ちいさい・おおきい 親のあり方

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.113

2018年2月22日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.113

2016年10月25日刊行 
山田 真 監修

特集

知らないうちに? だれかを?

わたしは「差別」しているの?

誌名「ちいさい・おおきい」に込められた「価値観の見直し」。差別する私たちに問いかけ続けます。語りあうきっかけをこの「ち・お」で。

本体価格1,200円

A5/128頁/ISBN978-4-88049-913-0

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Contents
No.113

02
季節のごあいさつ
この秋にもう一度はじめたい
石川憲彦
(児童精神神経科医・
Chio 編集協力人)

特集
知らないうちに? だれかを?
わたしは「差別」しているの?
監修 山田 真(小児科医・
Chio 編集協力人)

14
プロローグ
ぼくたちのなかに
差別意識が生まれるのはなぜなのか
山田 真(小児科医)
18
「差別」ってどんなこと?
Chio 編集部
20
読者の声
配慮、支援、憐れみ?
身のまわりにあるモヤモヤ、
ときにはショック! も……

子育てのなかの差別

26
(1)障害をもつ当事者として
見える障害・見えない障害のふたりが
パートナーになって
――とても悩ましいこと・
希望を感じること
熊谷晋一郎(小児科医・東京大学
先端科学技術研究センター准教授)
  ×
綾屋紗月(東京大学先端科学技術研究
センター特任研究員)
聞き手 石川憲彦(児童精神神経科医)
39
(2)被差別部落出身者として
二つの世界を行ったり来たりした
こども時代
――わが子にどう伝えようか
上川多実(BURAKU HERITAGE メンバー)
45
(3)シングルマザーとして
「勝手に離婚したんだから」
という視線
――救済制度に思うこと
赤石千衣子(NPO法人しんぐる
まざあず・ふぉーらむ理事長)
51
(4)女で在日で若くして監督になって
とにかく、子育てしている人、
みんなすごい。
――母になり見えてきたこと
呉 美保(映画監督)
58
学校で育まれること
――多数決から通知表まで
岡崎 勝(小学校教員・
Chio 編集協力人)

心根にあること

64
(1)障害者差別の歴史から
障害者運動って、なんですか?
――「障害児を殺してもいい」という
1960年代から
立岩真也(社会学者)
聞き手 奥田直美・奥田順平
(京都・カライモブックス店主)
76
(2)人のなかに「差別」が生まれるとき
おもしろいのがやはり、こどもです。
――人の「部分」やラベルで見ることが
苦手、ということ
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)
81
(3)法制度と現実と
個々のニーズに応える
「合理的配慮」ってなんだろう? ・
倉本智明(社会学者)

エピローグ

87
私たちは差別を求めたのではないか
山田 真(小児科医)

Topic 放射能とくらし

91
フクシマからぼくが学んだこと
連載21
JCO臨界事故(その4)
山田 真(小児科医・子どもたちを
放射能から守る全国小児科医
ネットワーク代表)
97
編集協力人のこのごろ
109
紹介します!
「Chio四代目編集人の
奥田直美さんです」
110
みんなのメッセージ
112
募集します!
114
Chio & Ohaを読む会リスト
116
編集後記
Chioをつくっているみんなで
118
次号予告
119
講演・イベント情報
120
[アピール]原発のない日本を
126
インフォメーション
ジャパンマシニスト
各種お問い合わせ先
127
Chioバックナンバー常備店

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