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登園しぶり 登校しぶり

2018年2月28日
登園しぶり 登校しぶり

2009年5月25日刊行 
内田良子 著

いきしぶりを受け入れられないと、お家での問題行動となって現れます。ゆったりゆっくりお休みできれば……というけれど、親はドキドキ・ハラハラ。

本体価格1,500円

四六判/216ページ/ISBN978-4-88049-186-8

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3 はじめに

Ⅰ 幼稚園に行きしぶるとき
18 早すぎる入園
気がついたら二歳のプレ入園?/しつけたはずの生活習慣が崩れていく
25 「泣く」ということ
年少組のときは喜んで通ったのに/訴えが伝わらない恐怖/罰を与えて奪うのは許されないこと
32 手洗いがやめられない
いや! ママとおうちがいい/ほかのお子さんは慣れましたよ/お手々の汚れがとれないの
40 妹をいじめる
以前はやさしいお兄ちゃん/わかってもらう最後の方法
46 登園バス
親にとっては好条件/私のしつけがまちがってた?/里帰り出産でお休みした後に/ママ、もう帰っていいよ
54 家の外に出られなくなるとき
大きな自然災害/恐怖を抱きとめて……
61 行きたいけど、行かれない理由
「じゃま」って言うんだよ/お母さんも帰らないで/子ども同士の関係

Ⅱ 保育園に行きしぶるとき
7 0親から離れられない子
悲しい体験を覚えている子/泣くことは心の調節弁/絶望から救出されるとき
77 保育園で声が出ない
「場面緘黙」という無言の表現/かたまっちゃったから、かたまっているの/お行儀のよさは影をひそめて
84 幼い子の心の準備
連休明け、園をいやがるように/パンツにうんちをいっぱいつけて/ひと遊びとお別れのハグ
91 転園で傷ついたとき
「行きたくない」と言い続けて/ちがうよ。オレは悪い子なんだよ/今、願っていることを受けとめて
98 育休中は子どもも休みたい
手が出てしまう自分を抑えられなくて/こわい夢をみてしまう/働く母にとっての死活問題

Ⅲ 不登校が心配なとき
108 学校に行かれなくなる理由
先生がこわい/人間としての尊厳を傷つけられ
114 「いじめ」からのがれるために
「いい人」を演じているようで/学校を休む子、休めない子
122 緊張感の強い教室で
担任の給食指導が厳しいとき/みている子どもたちのストレス
128 命がけの拒否
学校に行くことはあたりまえと思う親/自分が安心する条件をつけ始める親
134 「不登校」ってどんなこと?
不登校についてのおさらい/困った行動や症状には原因がある/子どもたちのアンケートから

Ⅳ 将来を不安に思うとき
142 休んだ後の生活
心を傷つけることさえしなければ/学校へ行きたくない子どものための四ヶ条
148 子どもが求めていること
体が空洞になって、悲しい音がした/心の内を理解してほしいのに
155 休みぐせがつくという心配
学校より親の立場や生活が優先されたころ/信頼関係の絆を太くしておくこと/理解され受け入れられたとき
163 「待つ」ということ
なにを待っているのでしょうか?/自分の歩幅で歩むこと
170 「明日は行くよ」と言うけれど
行動に現われる本心/登校は子どもの義務ではない
177 あのとき、ゆっくり休むことができたから
戦後まもなくの学校ぎらい/心配した母がしたこと/おなかが痛くなくなったら行けばよい
184 家庭を居場所に育つ
自分の感覚が戻ってきた/家庭が学びの基地に/この苦境から救い出すには
194 やがて、おとなになった子どもたち
年賀状にそえられた近況報告/三〇年来変わらない不登校への誤解
204 おわりに

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