2020年8月9日

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テキスト『15分動画でワクワク! 小学生の授業シーズン2』より
(2020年秋、刊行予定)


漢字のはじまり!

 漢字はやはり、成り立ちがおもしろいです。今回は「白川漢字学」と呼ばれる白川静〔しらかわしずか〕先生の研究をもとにまとめてみましたが、正直、どれくらいの教員が白川静を知っているでしょうか?
 白川漢字学はとてつもない体系をつくりあげており、そこには人間の文字に対する歴史と生活の肉声が組み込まれています。
 以前は漢字の権威といえば藤堂明保〔とうどうあきやす〕博士でした。今回は藤堂明保博士の考えも否定せず、口という漢字も白川・藤堂、両先生の話を入れました。小学校で使う漢和辞典のほとんどが藤堂漢和辞典です。
参考文献:白川静『文字講話1〜4』(平凡社、2003)
(『小学生の授業2』より一部抜粋)

→「おかざき学級」時間割