2005年3月20日刊行
岡崎 勝、保坂展人 編著
思春期をむかえる子と向きあう
2004年長崎県佐世保市内で起こった同級生刺殺事件。現世田谷区長のルポルタージュから、森達也、宮台真司、浜田寿美男らが事件に向き合った一冊。
定価(本体価格1,500円+消費税)
A5判/並製/160ページ/ISBN978-4-88049-144-8
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はじめに〈往復書簡〉
「わからないこと」を確かめながら
保坂展人 6
11 もし自分が担任だったら
岡崎
17 ルポルタージュ
佐世保市立大久保小学校の日常に何があったのか?
保坂展人
40 親と先生の声
大人たちは事件をどう受けとめたのか?
対談
46 ぼくたちはニュースを どう見たのか?
森 達也 ・岡崎 勝
58 対談
女の子たちのグループに何が起こっていたのか?
内田良子・保坂展人
68 鼎談
ネット・コミュニケーションが加害少女を追いつめたのか?
宮台真司・岡崎 勝・保坂展人
79 ルポルタージュ
家庭裁判所の審判は事件の背景を語っていたか? 保坂展人
112 親と先生の声
「親の責任」はどこにあるのか?
118 対談
加害少女への精神鑑定は何を明らかにしたのか?
石川憲彦・保坂展人
128 対談
周囲の大人たちは事件の兆候を見逃したのか?
浜田寿美男・保坂展人
138 おわりに〈往復書簡〉
子どもと一緒に生活する者の原則
岡崎 勝
148 日常の中に隠されたメッセージ
保坂展人