自主出版・協力出版
「ち・お」「お・は」の編集制作にかかわるスタッフが、あなたの自費出版物のお手伝い、印刷のご相談を承ります。
また、弊社では全国書店に配本をして多くの方に問題を投げかけることのできる「協力出版」もお受けしています。
ジャパンマシニスト社の「協力出版」とは
1. 少数であっても必要としている人たちがいる……
たとえば、医療事故や薬の副作用の被害。
たとえば、障がいをもつ子や慢性病の子との暮らし。
子育て、教育、医療……暮らしのさまざまな問題で、マスコミでは取り上げられにくいことを、人々に伝えます。
2. 研究、調査をより多くの人たちに伝えたい……
暮らしにかかわる、環境、歴史、教育などにおける研究、調査をまとめ、貴重な資料として後世まで、人々の共有の財産として残します。
3. 基本制作費を著者が負担し、印税で制作費をバックアップする……
a)「協力出版」は弊社にて書店流通が可能だと判断させていただいた企画に限らせていただきます。書店流通に対応するため、初版部数は1000部以上とし、この編集、制作費を著者にご負担いただきます。
b)弊社は、書店配本から営業、書籍の保管などをお引き受けします。
c)「協力出版」独自の印税率を設定して、本の売上げに応じて、当初ご負担いただいた制作費を著者に還元していきます。
4. 自社企画の出版物と制作上のちがいはありません……
ジャパンマシニストで企画・制作・執筆の実績のあるスタッフが、「協力出版」の制作にもかかわり、多くの方の手にとっていただける本作りを目指します。
詳しくはジャパンマシニスト社「協力出版」係までお問い合わせください。(スタッフが限られておりますので、編集製作にはお時間をいただく場合がございます)
<自主・協力出版の一例>