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出産・医療

0歳ー6歳 11歳ー18歳 20歳- 7歳ー10歳 おそい・はやい 出産・医療 子育て人 家族 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年5月7日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年5月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

どうして、男と女はすれちがう?
─妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに

家事・育児は妻=母親がやるのがあたりまえ? 夫=父親がすべきサポートは?
子育てを通して考える夫婦関係とこれからの家族のあり方を、
父母世代・祖父母世代の筆者がリアルな経験をもとに語ります。

本体価格1,800円

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-655-9

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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
どうして、男と女はすれちがう?
―妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに
岡崎 勝 編著
はじめに
10 父親たちも「なんとかしたい」と思っています
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
Ⅰ 子育ての始まりから孫育て渦中
特集対談
16 どうして、男と女はすれちがう?
―妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに
父母世代の社会学者。3児のお母さん 貴戸理恵
祖父母世代の小学校教員。3人の孫のじいじ 岡崎 勝
18 家事・育児 労働時間の長さは理由にならない
32 妊娠・出産 家事のマニュアルから性衝動まで
54 妻の孤独 母のまなざしと無意識のモラハラ
80 これからの家族 広がる可能性はどこに?
対談を終えて
90 1 意識して観察してみるといい 貴戸理恵(社会学者)
106 2 しがらみから自由になること 岡崎 勝(小学校教員)
Ⅱ 心地よく生きるヒント
120 その1 父親が地域で子育てするときの作法
―徹底して、しかも「主体的」についていく 山本芳幹(フリーライター)
136 その2 必要なのは関係の「メンテナンス」
―対話できる夫婦になる 小島貴子(キャリアカウンセラー)
154 番外編 おわりにの前に
退職したんだで、楽しみゃーえんだにぃ
―妻と共有する「その後の暮らし」 土井峻介(元中学校体育教員)
174 おわりに
将来、父・母になるかもしれない子どもたちへ 岡崎 勝(小学校教員)
176 次号予告
177 ジャパマホームページからのお知らせ
178 創刊のことば
179 編集後記
180 [アピール]原発のない日本を
182 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
184 〈お・は〉バックナンバー常備店
186 募集します!
188 香り、化学物質過敏症を知るための本
190 〈お・は〉編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 出産・医療 育て方 親のあり方

子育て@みんなの政治
弱いもの、小さいものを守れる社会に

2018年9月10日
子育て@みんなの政治 -弱いもの、小さいものを守れる社会に

子育て@みんなの政治 
-弱いもの、小さいものを守れる社会に

2018年6月5日刊行 
阿部知子 著
 
 
 
 
 
 

 
 
 

本体価格1,500円

四六判/188ページ/ISBN978-4-88049-329-9

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子育て@みんなの政治 -弱いもの、小さいものを守れる社会に

目次
06 プロローグ 「子ども」という存在 

Ⅰ章 子育ては政治と地続き
14 子育ての周辺で起きていること
24 つながって守るべきこと
33 よい小児科医に出会いたい? 
41 topic1 保育園落ちた日本死ねーお母さんたちの声が国会へ
59 topic2 だれのこどももころさせないー原発事故から、安保法制反対、待機児童対策へ 
63 topic3 原発事故という事実│ 案山子に込められた思い
71 topic4 出生前診断ー「障害」と親子の幸福
85 topic5 優生保護法ー奪われた希望と未来

Ⅱ章 小児科医から国会議員になった私の課題ー「ゆりかごプロジェクト」に込めた思いとメッセージ
92 なぜ「ゆりかごプロジェクト」か?
94 ゆりかごプロジェクト 母性をしっかり守ります
95 母性とは何か?
98 子宮頸がんワクチン被害
105 性教育の意味
106 若年層の妊娠と母子の将来
107 特別養子縁組制度
112 性暴力と法律
119 不妊治療と判断の支え
121 産前産後の休暇に望まれること
123 ゆりかごプロジェクト1 安心のお産、産後の回復を支えます
124 帝王切開や無痛分娩とリスク
127 出産の場の連携を
131 家族も産後ケア
139 乳児健診の姿勢
141 ゆりかごプロジェクト2 安心と安全の保育・幼児教育を
142 保育事故をなくすには
149 ゆりかごプロジェクト3 個を育む教育と子どもの居場所の提供を
150 教育基本法が改悪されて
155 学校給食
158 コラム1 不登校への視点
160 コラム2 発達障害をめぐって
166 ゆりかごプロジェクト4 虐待ゼロの社会へ
167暴力の被害者と加害者への支援

180 エピローグ 子どもの幸福とは何か?
188 おわりに

0歳ー6歳 ちいさい・おおきい 出産・医療

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.112

2018年2月25日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.112

2016年7月25日刊行 
大谷尚子・富山洋子 監修

特集

学歴? 人格? 診療方針?

信頼できるこどもの主治医はいますか?

子育て永遠の課題。信頼できる主治医(かかりつけ医)と出会えれば、一生の宝。いつでも気さくに心身のことを相談できる、そんな主治医と出会うために。

本体価格1,200円

A5/128頁/ISBN978-4-88049-912-3

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Contents
No.112

03
季節のごあいさつ
夏といのちと想い出と
富山洋子(日本消費者連盟顧問・
本誌編集協力人)

特集
学歴? 人格? 診療方針?
信頼できるこどもの主治医はいますか?
監修 大谷尚子
(養護実践研究センター代表・
本誌編集協力人)
富山洋子
(日本消費者連盟顧問・本誌編集協力人)

14
プロローグ1
こんな医師と出会えました!
……という幸運? な方たちの声から
18
プロローグ2
いっぽうで、主治医を選べないのは、
なぜ?
── Chio 読者アンケートより
大谷尚子(養護実践研究センター代表)

──医師の周辺からの声
お話ししましょう! 医者稼業の事情と実情

25
近所に主治医がなかなか見つからない
理由
──日本の医学教育から見えてくること
山田 真(小児科医・本誌編集協力人)
35
薬剤師が医師選びのお役に立つことも
増谷貴一(仮名/薬局経営者・薬剤師)
39
患者と医師のあいだで……
看護師が思うこと・できること
 看護外来をたちあげたい!
 NYさん(岡山県)
悲しいけれど、医者は変わらない(泣)
 KMさん(埼玉県)
医師が患者に声をかけるとき
 匿名希望(京都府)
44
模擬患者という仕事
──医療の中の主語を求めて
 佐伯晴子
 (一般社団法人マイインフォームド・
 コンセント理事長)

医師が患者の側に立ってみると……?
──現役医師に聞く 主治医の探し方・
つきあい方

52
困っているときはトライアルがおすすめ
 小児科・児童精神科医/淺野ありさ
53
「良いもの探しの罠」にはまらぬよう
 歯科医/内野博行
55
時代が変わっても変わらないこと
 眼科医/木村内子
56
腕より相性のときも
 児童精神科医/清水誠
59
難しい状況のときの道先案内
 小児科医/鈴木洋
60
気がついたのは、のちのちのこと
 皮膚科医/隅田さちえ
62
あわない、と思ったら次を探すこと
 耳鼻咽喉科医/水谷淳子

いないなら、探そう
「ドクター☆アンケート」プロジェクト‼
(1)〜(7)

66
メンバー紹介
68
(1) 座談会 前編1
  まずは、メンバーの経験を
  共有しよう
70
 (2) 座談会 前編2
  病院や医者について
  「知りたいこと」を整理していこう
72
(3) 座談会 後編の前に
  ワハハ先生に聞く
   質問項目と医療の現実
    混雑しやすい時間帯/待合室での感染予防/待ち時間/予約/
    ジェネリック薬の処方/漢方薬の処方/診療時間外の質問・相談
77
(4) 座談会 後編
  要望と思いが伝わる質問項目を
  吟味しよう
79
(5) 座談会 終了後
  座談会 前・後編に参加した
  大谷尚子さんから
  ──プロジェクトの意味
80
(6) アンケート送付前の注意
  どこに・どう送付する? 誰が・なにをする?
  返信しやすい工夫とは?
82
(7) コピー用アンケート 「ドクター☆アンケート」
  添え書きからアンケート用紙まで
88
予防接種を例にして……
医者は変わるのか?
変わらざるをえないのか?
石川憲彦(児童精神神経科医・
本誌編集協力人)
93
エピローグ
温もりのあるてのひら
──私にとっての名医
富山洋子(日本消費者連盟顧問)
97
Topic 放射能とくらし
フクシマからぼくが学んだこと 連載20
JCO臨界事故(その3)
山田 真(小児科医・子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表)
103
編集協力人のこのごろ
110
みんなのメッセージ
112
募集します!
114
Chio & Ohaを読む会リスト
116
編集後記
Chioをつくっているみんなで
118
次号予告
119
講演・イベント情報
120
【アピール】原発のない日本を
126
インフォメーション
ジャパンマシニスト 各種お問い合わせ先
127
Chioバックナンバー常備店
ちいさい・おおきい 出産・医療

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.98

2018年2月25日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.98

2014年2月25日刊行 
大谷尚子 監修

特集

歯科通いより、フッ素より、まず!

歯にいいレシピ!!

むし歯のメカニズムを知れば、納得の「むし歯予防法」が。なぜまちがった情報が常識とされているのか。むし歯から医療や社会をみわたす深~い1冊!

本体価格1,200円

A5/144頁/ISBN978-4-88049-298-8

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Contents
No.98
特集
歯科通いより、
フッ素より、まず!
歯にいいレシピ!!
8
はじめにちょっとモノローグ
ここだけの話ですけど……
内野博行(歯科医)
10
「むし歯」をめぐる
「あるある」6つの思いこみ
編集部
その1 だって歯が弱い体質だから……?
その2 パパのチューで、むし歯菌が……?
その3 健診のたびのフッ素のおかげ……?
その4 むし歯ができたのは、歯磨きをちゃんとしなかったから……?
その5 自然派手作りおやつなのに、ありえない……?
その6 歯ならびがザンネン! だから……?
歯医者じゃ聞けないむし歯のひみつ
監修・執筆/内野博行(歯科医)
18
ひみつ(1)予防Q&A
Q1 母乳でむし歯に?
Q2 歯磨きがうまくできていなかった?
Q3 歯ならびが悪いせい?
Q4 しあげ磨きはいつまで?
Q5 口うつしでむし歯に?
Q6 娘の歯は強いんです!
Q7 遺伝だからしょうがない?
Q8 甘いものをあげていたのに、むし歯ゼロなのは?
Q9 スナック菓子もだめですよね?
Q10 果物はどうでしょう?
Q11 乳酸飲料やヨーグルトは?
Q12 白砂糖は使わない暮らしをしていますが?
Q13 やっぱり甘いものが好き!
Q14 最後にお茶を飲めばいいんでしょう?
【コラム】
想定外! 無意識?
むし歯が増えるこんなパターン
33
私がはまった落とし穴。
そして、こども自身が身につけたこと
河野涼子(一児の母)
37
ひみつ(2)発生のメカニズム
42
ひみつ(3)ぼくが矯正に積極的になれないわけ
46
洗口? 塗布?
フッ素ってどんなもの?
編集部
フッ素入り歯磨き剤/フッ素塗布/フッ素洗口/水道水のフッ素化
51
ひみつ(4)フッ素Q&A
Q1 フッ素には安全の基準があるのですよね?
Q2 もし飲んでも大丈夫といわれたけど?
Q3 集団でやるとき、うちの子だけ断れる?
55
ひみつ(5)えっ!むし歯は減ってるの?
63
ひみつ(6)コンビニより多い歯科医院
過剰診療にご注意!
65
甘いものはメリハリつけて~♪
歯にいいレシピ!
82
小児歯科で娘を失った父の立場から
ぼくが、もし、こどもを歯科医院へつれて行くとしたら
~歯科選び、受診のポイント
佐々木富雄(『桃香ごめんね。』著者)
87
学校でのフッ素洗口で損なわれること
大谷尚子(大学教員)
91
噛めば噛むほど……
富山洋子(日本消費者連盟元代表)
99
最後に伝えたいこと
「むし歯で学ぶ」の意味論
内野博行(歯科医)
102
おわりに
たかが、そして、されど
大谷尚子(大学教員)
連載
106
フクシマからぼくが学んだこと (6)
原子力産業の誕生
山田 真(子どもたちを放射能から守る
全国小児科医ネットワーク代表)
112
続・話そう、予防接種のこと (11)
子宮頸がん、肺炎球菌
ワクチンの行方
青野典子(保育園園長、ワクチントーク全国)
122
協力人の創刊記念メッセージ
124
ち・お新聞
128
モニター会員募集
129
編集後記
142
バックナンバー常備店
129
編集後記
142
バックナンバー常備店

11歳ー18歳 7歳ー10歳 出産・医療 暮らしと医療

こどもの歯を「治療・矯正」する前に

2018年3月6日
こどもの歯を「治療・矯正」する前に

2011年4月25日刊行 
内野博行 著

こどもの歯心配事を、30問のQ&Aでていねいに。また矯正のメリット・デメリットも詳しく解説。さらに歯科の過剰診療に関しても一石を投じます。

本体価格1,100円

新書判/176ページ/ISBN978-4-88049-612-2

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はじめに

第一章 むし歯のはなし! それ本当!?

12 むし歯ができると”ダメ親”なの?
13 フッ素はむし歯予防の特効薬?
15 歯みがきがむし歯を予防する学術的根拠はない
16 キシリトールの販売戦略
18 赤ちゃんへの口うつしも禁止!?
19 「むし歯は夜できる」の真偽は……
21 「やっつける医療」から「折りあう医療」へ
23 「むし歯の予防」を正しく実践するために
26 自然治癒力を生かすむし歯の予防法
27 年代別「むし歯予防」で気をつけること

第二章 歯で困ったとき、悩んだときのQ&A
〈むし歯の予防・原因編〉

Q1.ジュースも飲ませなかったのに?
Q2.口うつししても、うつらない?
Q3.祖母が甘いものをあたえすぎ?
Q4.奥歯に穴、でも、検診でむし歯ゼロ?
Q5.むし歯予防にフッ素は必要?
Q6.仕上げ磨きはどこまで?
Q7.重曹でのうがいに予防の効果はある?
〈歯の治療編〉
Q8.象牙質まで進んだむし歯、削るしかない?
Q9.歯石をとらないとむし歯になる?
Q10.小さなむし歯は削るほうがいい?
Q11.シーラントって環境ホルモン?
Q12.歯ぎしりにマウスピースは必要?
Q13.ケガで曲がった乳歯の治療は?
Q14.抗生物質は使ったほうがいい?
Q15.治療中にこどもの口をふさぐ手技ってある?
Q16.歯科医の治療で事故はある?
〈歯で心配なこと編〉
Q17.永久歯が生えてこないのはなぜ?
Q18.金属のついた歯で噛んだものは有害?
Q19.永久歯がエナメル質形成不全?
Q20.乳歯のうしろから永久歯?
Q21.抜歯はさせたくないのですが……
Q22.口臭に原因はある?
Q23.歯にすき間があいているとマズイ?
Q24.おしゃぶりはむし歯や歯ならびに影響する?
Q25.指しゃぶりは出っ歯の原因に?
Q26.小一で指しゃぶりはやめさせるべき?
Q27.歯を痛がるのは歯ぎしりのせい?
Q28.あごが小さくても歯ならびは大丈夫?
Q29.乳歯か、過剰歯か?
Q30.歯みがきでの出血は若年性歯周病?

第三章 歯科矯正は親の責任?……
116 ほんとに、望んだようになる!?
117 マイナス情報が得られない
119 歯ならびとむし歯は無関係
120 むし歯発生のメカニズム
122 臼歯を抜くと噛む力が弱くなる
124 心配な睡眠時無呼吸症候群
126 噛みあわせ治療は歯科医の幻想
129 終わらない治療
130 顎関節症の発症も
132 歯の根っこに異常も
134 抜いた歯はもとへはもどらない
136 抜歯をともなう治療の難易度
138 医療制度としては美容整形に
139 罪つくりな学校検診
141 変わらないもの、変えられないもの

第四章 むし歯よりこわいこと146
こどものむし歯は減少している
147コンビニより多い、歯科医院の数
151「早期治療」から「長期管理」へ
152低年齢化する「抑制治療」
154乳歯のうちにすすめられる歯列矯正
155転んで歯を打ったとき
157「近代型むし歯」と「古代型むし歯」
158予防というけれど
160親の知らないうちにシーラント?
161水道水へのフッ素混入
163フッ素、これだけは知っておいて
165「自由開業制」のもとで
167ひとりの歯科医を頼るのではなく
あとがき
主な参考文献

0歳ー6歳 出産・医療 暮らしと医療

赤ちゃんを産む場所がない!?

2018年3月11日
赤ちゃんを産む場所がない!?

2008年6月10日刊行 
阿部とも子 著

筆者は小児科医から国会議員となり、妊娠・出産の折に多くの女性が経験した困惑とその時の驚きの声を聞きます。安心・安全な「お産」への問題提起本。

本体価格1,300円

四六判並製/232ページ/ISBN978-4-88049-185-1
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3はじめに 阿部知子

1 Q&A
妊娠!? 出産!! 私達の不安と心配
阿部知子
15 Q1 近所の産院が突然閉院!?
20 Q2 里帰り出産ができない(涙)
25 Q3 救急時の搬送先の病院がない……
29 Q4 産科医不足? 少子化のせい?
35 Q5 助産師さんだけの「お産」はできない?
37 Q6 病院代をまかなえそうにありません
42 Q7 予定日を過ぎたら「陣痛促進剤」?
48 Q8 帝王切開が多い産院に不安
52 Q9 やっと見つけた病院だったのに
56 10 県立病院が「赤字」……?
61 Q11 医師の対応がひどい!
64 Q12 「エステ付き産院」で友人と不仲に
68 Q13 「自宅出産」ってありですか?
73 Q14 助産師の資格と仕事って?
76 Q15 看護師さんの内診行為はダメ?
80 Q16 不妊治療、体外受精に迷っています
83 Q17 産科の医療事故は?
89 Q18 諸外国のお産事情は?
92 Q19 女性産科医、いたわりがほしい
97 Q20 助産院に転院したいけど……

2 現地ルポ 産声が消えていく (取材/小林わかば)
103 ・四〇年続く村の助産が消える ―岐阜県東白川村―
107 ・薄氷の上にある地域のお産 ―秋田県大館市―
111 ・地域が一丸となってお産を守る ―長野県飯田下伊那地区―
115 ・上田市産院の存続とバースセンター構想 ―長野県上田市―
120 ・地域、院内に助産所を作る
―岩手県遠野市・大船渡市・釜石市―

3 鼎談 産婦人科医・助産師に聞く
「お産」の現場から伝えたいこと
佐々木靜子・小竹久美子・阿部知子
127 ・このままでは事故になりかねない
129 ・出産費用の自己負担が高すぎる
137 ・助産師教育には時間とお金がかかるから……
140 ・医師・助産師側にも問題が
144 ・助産師に期待と裁量を与えるメリット
151 ・多様な妊婦さんへのサポート
153 ・医師・患者双方にコミュニケーションが足りない
インタビュー 医療被害者家族の立場から
159 勝村久司さんに聞く -対話を積み重ねることの意味

4 私の提案
阿部知子
【医師・助産師について】
170 提案1 医師達は交代勤務を原則にすること。
提案2 必要な医師数を算定して、増員計画を立てること。
175 提案3 助産師教育を大胆に見直す。
提案4 助産師は主に正常分娩を扱い、
医師は異常に備えるという役割分担を。
【分娩施設について】
186 提案5 医療施設は国の支援と地域住民の知恵で存続すべき。
193 提案6 病院は地域の大切な「公共財産」
195 提案7 病院の財政も住民に公表すること。
提案8 不採算でも必要な診療科は存続させること。
提案9 医療スタッフと市民の交流を盛んにすること。
提案10 「バースセンターの創設」と「母子健康センター」を再活用すること。
【「お産」をめぐる費用について】
200 提案11 出産には健康保険適用を。
203 提案12 レセプト開示を利用して、
過剰な薬剤の投与や処置をチェックすること。
【周産期(妊娠・出産・新生児)の医療について】
208 提案13 地域の医療施設やマンパワーをフル活用すること。
提案14 助産院を周産期医療ネットワークの中へ。
【医療事故と補償制度について】
218 提案15 「無過失補償制度」は 医療被害者すべてを対象に。
提案16 真相究明・再発防止につながる事故調査制度を。
227 おわりに 阿部知子

本文イラスト/奥まほみ

0歳ー6歳 出産・医療 暮らしと医療

桃香 ごめんね。娘は小児歯科医院でいのちを奪われた

2018年3月11日
桃香 ごめんね。娘は小児歯科医院でいのちを奪われた

2008年2月10日刊行 
佐々木富雄 著

子ども専門歯科。ネットで固定された2歳の幼女は心肺停止におちいり、5日後に帰らぬ人となった。7年にわたる裁判の父の記録。過剰診療の実態も収録。

本体価格1,238円

四六判並製/272ページ/ISBN978-4-88049-181-3
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第一章 小児歯科医院「やまの」で起こったこと
19 お気に入りのワンピースを着て
21 ネットとタオルで抑制
24 すべての歯が治療対象に
27 「やまの」の外観と診療室
28  治療にかかわった人たち
30 泣いて頭を振っていた桃香
33 「チアノーゼが出ています!」
36 ICUで
40 理事長・山野への疑念
43 弁護士に相談したほうがいい……
46 桃香との別れ
49 たった一人の一夜
50 葬儀……家族の笑顔が奪われた

第二章 警察、弁護士との闘い
57 警察がやって来た
60 桃香は特異体質か?
62 司法解剖か病理解剖か
66 「警察を信じていいんですね!?」
70 警察への失望
73 公安委員会に苦情の申し立て
76 医療過誤被害者は三度殺される
79 弁護士探し
82 弁護士を解任
86 信頼できる弁護士との出会い
88 先立つものは弁護士費用

第三章 岡歯科医師の決断
95 検察への電話
100 思わぬ展開
103 岡歯科医師の涙
108 歯科医師たちの協力
112 記者たちのアドバイス

第四章 裁判で明らかになったこと
119 刑事裁判が始まった
122 「やまの」の診療体制
128 酸素ボンベも「指導」もなかった
132 「教科書通りにやっている」はウソだった
135 「歯科医師のレベルが低すぎますよ」
139 チアノーゼを見逃された理由
142 これは医療はなく作業
145 意見陳述を前にして
148 過剰診療と練習台
151 蚊帳の外に置かれた遺族
154 患者本位の医療行為を
156 判決のとき

第五章 八尋光秀弁護士が語る 医療過誤事件の現実
161警察への誤解
163被害者の訴えは認められない
167「桃香ちゃんの事件」が裁判になった背景
169医療過誤に無力な警察
172きわめてめずらしい明瞭な判決文
174大切な鑑定書と死亡診断書
178裁判に期待できない現実
182弁護士という仕事
185問題解決の一つの方法として
189弁護士を選ぶ時

第六章 内野博行歯科医師が語る 犠牲者を生む医療制度
195事件の一報を聞いて
196小児歯科医院「やまの」について
198難しい一、二歳児の治療
202窒息の可能性……
203問われなかった過剰診療
207「出来高払い」の歯科診療
210過剰診療から子どもを守るために
216終章 医療が変わるまで
240示談書
267判決文

出産・医療 暮らしと医療

闘う小児科医

2018年3月11日
闘う小児科医

2005年8月1日刊行 
山田 真 著

ワハハ先生の青春

なぜ、ワハハ先生はお母さんの苦しみや悲しみがわかるのか。こどもの困難に寄り添えるのか。原発災害被害者にも惜しみない支援を送る小児科医の半生。

本体価格1,800円

四六判/上製/264ページ/ISBN978-4-88049-124-0
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はじめに

I 一九六〇年春・進路
上京 12
東大入学 17
ぼくらのアイドル「こまどり姉妹」 22
デモより麻雀 27
『資本論』より「ガラスの動物園」 32
演説と同情と演劇と 42

II 一九六七年初春・激動
卒業試験ボイコット 50
「医局講座制」を告発 55
ストライキ突入 61
ああ、「反革命分子」 67
くやし涙 73
とうとう委員長に 79
無期停学 85

III 一九六七年秋・闘争
町医者への道 94
ホームレスの患者さんたち 100
病気とつきあっていく術を学ぶ 106
大量処分 113
東大闘争のきっかけ 122
燃えあがった六日間 129
終息に向かうなかで 136

IV 一九七〇年春・出会い
公害被害者との出会い 144
森永ミルク中毒の教訓 152
企業と癒着する医者 158
一万一七七八名への責任 165
お母さんたちの後悔と自責 171
ぼくにとっての「歴史的な一日」 179
鍼をたずさえ三里塚 186
大規模な公害「水俣病」 194
医学の悪用がおこなわれるとき 204

V 一九七三年秋・誕生
残念ですが閉院します 212
ボーナスはジョニ黒 129
小倉で会いたい人がいる 225
五ヶ月の遠距離恋愛 231
「正しい医者」への違和感 238
娘の誕生。――障害者運動、ふたたび 245
こどもたちを分けるな 252

おわりに 259