2020年7月14日

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テキスト『15分動画でワクワク! 小学生の授業』より
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くっつきの「は」

 「くっつきの『は』」は助詞です。ただし、「を」とちがって、普通の名詞などにも使われますから、「は」と表記されていても、〈は〉と読むのか〈わ〉と読むのかの判断練習が必要です。「ははしろい」と書いてあれば、「歯は白い」のですが、「母しろい」とも読めます。つまり、文脈や状況の意味によって読み方が変わるということが出てきます。
 そこで、くっついている言葉と「は」を区別するために「、」を打ったり、ちょっと間をあけたりして書きます。間をあけて書くことを「分かち書き」ともいいます。この授業で、意味のまとまりや、意味を強調するために○で囲むということを示しています。これは、「くっつきの『は』」や、くっつかれる名詞や主語を強調しているわけです。(以下つづく)
(テキスト『15分動画でワクワク! 小学生の授業』より)