2020年8月12日

YouTube〈ジャパンマシニスト社チャンネル〉への【登録】はこちら



テキスト『15分動画でワクワク! 小学生の授業シーズン2』より
(2020年秋、刊行予定)


たしざん・くりあがり

 計算はくりあがりを始めるときに、横書きと筆算を同時進行したほうがいいと思います(教科書どおりではないかもしれませんが)。とくに、初歩の計算は位取り(一の位、十の位、百の位……)をはっきりさせないと、今回のようなくりあがりの仕組みをわかってもらえません。
 学校では、最初から横書きで暗算が始まります。これは力業だと思います。とにかく6+7は13って覚えろ! です。もちろん、理屈としては、くりあがりもおはじきや数え棒などを使って具体的に「とりあえず」の説明をしていますが。急いで進めている感じです。
 ボクは「ゆっくりていねいに」を優先しています。

参考文献:遠山啓『算数はこわくない――おかあさんのための水道方式入門』(日本図書センター、2013) 
シーズン1・低学年「5 すうじのはなし――位のへやとゼロ」(30ページ)参照。
(『小学生の授業 シーズン2』より抜粋)


→「おかざき学級」時間割