2020年8月20日

YouTube〈ジャパンマシニスト社チャンネル〉への【登録】はこちら



テキスト『15分動画でワクワク! 小学生の授業シーズン2』より
(2020年秋、刊行予定)


おばけのねがい

 おばけの話はとてもおもしろいのです。ちょっとこわいけど、ドキドキします。見てみたい、聞いてみたいものです。最近は、過剰に心理学主義的でリスク回避の態度が社会にあるので、「こわいものはトラウマをつくる」というわかったような軽薄な思いこみで、おばけや妖怪話を忌諱〔きき〕する教員や保護者が目立ちます。
 でも、こわいことや危険なことは魅力的なのです。ちょっとオーバーにいえば、そこから想像力が育ち、創造性が生まれます。二重三重にセーフティネットを分厚くするような子育てにボクは同意できません。

参考文献:小松和彦『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書ビジュアル版、2008)
(『小学生の授業 シ−ズン②』より抜粋)
(『小学生の授業2』より一部抜粋)


→「おかざき学級」時間割