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こどもの気持ち

0歳ー6歳 7歳ー10歳 こどもの気持ち ちいさい・おおきい 家族 法・社会 環境 育て方

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.127

2020年4月6日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.127

2020年4月25日刊行
熊谷晋一郎 著

特集
お母さんの当事者研究

本心を聞く・語るレッスン

日常に疲れたり、胸の奥に刺さる思いを……忙しい毎日にごまかしている。
誰にでもある「こまりごと」を肥大させたり混迷しきる前に「当事者研究」を。


編集人・熊谷晋一郎は、前作『ち・お』No.126で「みんなの貧困問題。」、さらにNo.125「ひとりでがんばってしまう あなたのための子育ての本」で「暴力と依存」をテーマに編んでいる。


それは多くのお母さんにとっては「私のこと」ではなく、「他者の物語を聞く」ことに等しかったかもしれない。


今号はその完結編。
前号までに「他者の物語」として読んだ世界と「私の物語」を重ねてみる。
読者を「自分の物語を語る」側へといざなっていく「当事者研究」に挑戦する。
自分を正直に語る難しさ。
それに、挑戦した初対面の読者6名の記録。

定価(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-927-7

送料無料!
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もくじ
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
03 たがいに考えあうために
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)
はじめに
15 いま、どうして当事者研究が必要なのか
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集人)
20 この本の使い方
やってみよう! お母さんの当事者研究
―六人の語りと気づきの記録
自己紹介
26 当事者研究を始める前に
研究テーマを決める
36 進めるうえでのポイント(留意点)
41 シェアしたい「困りごと」を考える
45 選んだテーマを発表する
ペアでのワーク
52 「苦労のエピソード」をふり返る
58 お母さんたちの語り①―エピソード
78 くり返す「パターン」と「苦労度」を探る
83 お母さんたちの語り②―パターン・年表
発表の時間
104 研究での「発見」をわかちあう
119 最後のまとめと明日からの宿題
おわりに
127 語りはじめようとするあなたへ
熊谷晋一郎(小児科医)
Chio通信
130 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
133  こどもとつくってあそぼう!
ゆびのりシーソー
135 けんさくするまえにやまださんににきいてみよう 連載12
Q(洋画のディープキスのシーンを見て)
なぜ あんなに、キスを ペチャペチャ ながくしているの?
やまだまこと(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
138 こどもに語る ちいさな昔話
夢買長者
143 86歳、洋子さんの「いただきます」 連載12
レシピ・豚こま肉と根菜の煮こみ
エッセイ・おいしいおはなし―母親の側で食べたふかし芋
富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)
148 恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載2
5G
天笠啓祐(ジャーナリスト)
153 天草みかん山入植記―子らとめざした農的生活 新連載
草や木のほうにばっかり心が向いてゆく
川野美和(農業)
159 リレーエッセイ 家族のかたち 第12回
母の/女の「はたらき」を組みかえる
村上潔(女性史研究者)
164 何がおもしろうて読むか書くか 連載12
話してもらう
立岩真也(社会学者)
169 フクシマからぼくが学んだこと 連載34
チェルノブイリ事故(その9)
山田真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
174 笑顔で過ごす不登校――見守りと支えの心がまえ 新連載
早めに休めば、心とからだの回復も早いのです
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
180 予防接種、基本から 連載12
副反応の疑い、報告数にあがらないことも
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)
185 近刊予告
186 募集します!
188 創刊のことば
190 〔アピール〕原発のない日本を
192 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
194 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー
196 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー
198 〈ち・お〉バックナンバー常備店
200 香害・化学物質過敏症の本
201 編集後記
202 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち
204 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
11歳ー18歳 20歳- おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 子育て人 家族 思春期・自立 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.108

2020年2月14日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.108

2020年2月25日刊行 
東浩紀 岩宮恵子 木ノ戸昌幸 著
岡崎勝 編著

特集

思春期心中

なぜ「大人」になれないのか

いまどきの思春期模様には、親子の境目がない。30代、40代で反抗期も珍しいことではなくなった。
親になって「私ってなに?」と迷い惑う「大人」と、情報社会で大人になる経験も、チャンスも少ない「子ども」が思春期や自立期に突入すると、大混乱。
家族再生、親子で長い思春期をサバイブするための必読書。

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-658-0



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目 次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
思春期心中 なぜ「大人」になれないのか
はじめに
すかさず母の声が聞こえてくる
10 ──見た目は「オトナっぽい」けれど
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
Ⅰ 「これは思春期!」と思ったとき
大人に近づこうとするころ
20 ──高学年の学級の風景から 岡崎 勝(小学校教員)
16 親の声①
子どもが! 親が 思春期あるある!
Ⅱ いまどき思春期模様
対談
友だち関係、SNS、仲よし家族……
34 もしかして、子も親も 岩宮恵子(臨床心理士)×岡崎 勝(小学校教員)
36 子ども編 コントロールが難しい衝動性
48 親の声②─1 思春期息子・娘に対して気になるのは…
51 母親編 子どもをかわいがれない母のもつ不遇感
64 親の声②─2 「私が思春期!?」と思うのは……
67 家族編 父親の仲間アピールと表面的な「神対応」
84 親の声②─3 「大人になる」とは!?……
87 学校編 悪者になろうとしない先生たち
対談のあとに
104 行きつもどりつしながら、子も親も育つために 岡崎 勝(小学校教員)
Ⅲ「一人前」になること
122 子育てにある加害性 東 浩紀(作家・思想家)
146 「大人」像を更新するとき 木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング理事長)
169 次号予告
170 創刊のことば
171 誌面リニューアルとホームページのお知らせ
172 編集後記
173 〈お・は〉編集人・編集協力人
174 募集します!
176 [アピール 原発のない日本を]
178 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
180 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー
184 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー
188 〈お・は〉バックナンバー常備店
190 インフォメーション ジャパンマシニスト 各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 子育て人 家族 思春期・自立 環境 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.107

2019年11月20日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.107

2019年11月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

たんなる熱中?
それとも依存?

ゲームのやりすぎを心配するとき

ゲームに夢中を通りこし、なにかに取り憑かれたように見えてしまう。実際、深夜まで、昼夜逆転でこもりがち……など、問題行動と親を不安にさせることも。ハマる、夢中になるという経験と、依存や障害との線はどこにあるのか?
ゲームは諸悪の根源か? 人生の救世主か?
急速に変わりながら子どものハートをつかみ続けるゲームを深掘りする。
対応を焦らず、間違えないためのお守り特集!

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-657-3



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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
たんなる熱中? それとも依存? ゲームのやりすぎを心配するとき

 

10 はじめにの前に
親子のゲームバトルはますます混乱する  〈お・は〉編集部

 

12 はじめに 「ほどほどにやればいい」が、なぜ難しいのか?
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

 

16 お父さん・お母さん、子どものデビューはいつ? どこから? 〈お・は〉的ゲームの四〇年史
監修 関 正樹(児童精神科医)/作成 〈お・は〉編集部
I ゲーム×病気・障害
― 医療の面から見てみると

30 対談
手放せない! やめられない!! 子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら
関 正樹(児童精神科医) ×岡崎 勝(小学校教員)

 

32 ゲームのやりすぎは「病気」なの?
46 児童精神科医・関正樹さんに聞く①
Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして?

 

48 「依存」=ハマるのは、悪いこと?66 児童精神科医・関正樹さんに聞く②
Q 子どもが「課金」したいといったら?

 

68 それでも、「気になってしまう!」ときは

 

II ゲーム×趣味・居場所 ― 当事者の語りから
いじめにあった私の「支え」になったもの 紀伊菜檎(会社員/イラスト作家)

 

94 不登校・ひきこもりからの「逃避先」として 吉岡真斗/仮名(会社員)

 

III ゲーム×教育・スポーツ
― 社会と学校でいま起こっていること
106 座談会
ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る ― それはほんとうに「子どもの将来」のため?
岡崎 勝(小学校教員) ×土井峻介(元中学校体育教員) ×山本芳幹(フリーランス・ライター)

 

128 ゲームと親子の移り変わり

学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び

 

142「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ

 

154おわりににかえて 肝心なのは「夢中になる」こと
― 山田太一脚本「早春スケッチブック」より

〈お・は〉編集部

 

 

11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 不登園・校 園・学校生活 家族 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.106

2019年7月31日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年8月25日刊行 
岡崎勝 編著
浅野康弘 内田良子 香西真希子
里中和子 野田彩花 山下耕平

特集

学校に行かない子との暮らし

子どもが学校に行きたくない・行けないとなったら、
勉強は? 進学は? 日々の過ごし方はどうなる??
子どもが示す「NO」のサインに、慌て、混乱し、
先まわりの不安を大きくしないために、親と先生は必読!

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-656-6



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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
学校に行かない子との暮らし
10 はじめに
腹を据えて子どもの「行きたくない」コールとつきあって 岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

Ⅰ 学校を休みはじめたときに

16 「今日、行きたくない……」
→緊張は禁物。共感が優先。 アドバイスしてくれた人 NPO法人フォロスタッフ 里中和子、山下耕平
26 休んで三日めまでに、先生ができること 岡崎 勝(小学校教員)

Ⅱ 「休み」が長くなりそうな場合の心得

36 鼎談 いつまで「待つ」の? 「将来」大丈夫? と思ったら ―親は「先生」にならない 岡崎 勝(小学校教員) 里中和子(NPO法人フォロ理事) 山下耕平(NPO法人フォロ事務局長)
37 勉強・基礎学力 学校に行かなくても身につくこと
52 親のふるまい 「正しい親」でなくていい
66 社会性・人間関係 一人になる・ひきこもることでこそ育つこと
88 学校との連絡から夫婦関係まで お母さん・お父さんの「困った!」Q&A
答える人
母親の立場から 香西真希子(看護師)、里中和子(NPO法人フォロ理事)
父親の立場から 岡崎 勝(小学校教員)、山下耕平(NPO法人フォロ事務局長)
89 Q1 学校との連絡はどうする?
92 Q2 両親・夫の理解がないときは?
95 Q3 ママ友とどうつきあう?
97 Q4 勉強・受験、親のフォローのしかたは?
100 Q5 自分の子育てがまずかったと思ったら?
103 Q6 いつまで、待てばいいの?
105 Q7 お父さんはどうかかわる?

Ⅲ 「行かない毎日」を子ども目線で見てみると

112 大人の不安を押しつけないで! 元当事者が語る子どもの気持ち
浅野康弘(元フリースクールスタッフ) 野田彩花(フリーライター)
114 1 昼夜逆転になってしまうのは、どうして?
116 2 ゲームに熱中するのは、なぜ?
118 3 どういうこと、どんな言葉が苦しい?
122 4 休みながら考えたことは?
125 5 勉強や受験についてどう思っていた?
130 6 なにが不安だった?
134 7 親やまわりの大人にしてもらってよかったこと・よくなかったことは?
137 8 先生や大人をどう思っていた?
141 9 友だちとのかかわり、どうしてた?
144 10 いまの自分を、どう見てる?

Ⅳ 親が「焦り」を募らせたら

148 子どもは誰も「登校支援」を頼んでいない ―親子とともに歩んだ四五年の経験から 内田良子(心理カウンセラー)
162 問われているのは学校そのもの ─教室と「居場所」から見えたこと   岡崎 勝(小学校教員)
176 次号予告
177 ジャパマホームページからのお知らせ
178 創刊のことば
179 編集後記
180 [アピール]原発のない日本を
182 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
184 〈お・は〉バックナンバー常備店
186 募集します!
188 香り、化学物質過敏症を知るための本
190 〈お・は〉編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
こどもの気持ち 思春期・自立 暮らしと医療 障害・発達

こころ学シリーズⅡ「成長」とは「発達」とはなんだろう?

2019年5月31日

2019年6月10日刊行 
石川憲彦 著

自然治癒力と「場の療法」の可能性

半世紀近い臨床経験の中で立ち会った「奇跡」の物語。
診療室で出会った子どもたちが還暦を迎える年代になり、治療の本質を確信した筆者。
「育ち」をキーワードに精神医学から自然治癒力を問う渾身の一冊。シリーズ基礎完結編。

定価(本体価格3,700円+消費税)

四六判/344ページ/ISBN978-4-88049-492-0


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エピローグの一部を試し読みいただけます。
生きる「場」が生む奇跡(エピローグより)
目次
「こころ学」シリーズによせて

プロローグ

自然治癒力の再発見に向けて
23 「直り」を基本で支える「育ち」
25 人工知能(AI)やバイオ・テクノロジー(BT)の登場で
27 児童精神科の受診者数を押し上げている現象
29 産業構造の変化によって
31 対症療法から根治療法へ
32 善意と対症療法の乱用
35 出生前診断は究極の対症療法
36 同じ穴のムジナ
38 「登校は無理」という三人のお母さん
40 洗脳する側に組み込まれていく専門家たち
42 今の親心の特徴
44 尊敬から外部評価へ
46 人間の生物学的な基礎に遡って

I 発達神話の生成─小児科学の変節と精神科診断の変化

「天」の変化
51 子どもは小さな大人ではない
53 森永ヒ素ミルク事件
55 母子健康手帳の示す成長と発達
58 なにを基準にして数値化していくのか
59 異質で多様な条件が関与する成長
61 成長の終点と出発点
63 先天的、後天的の「天」とはなにか?
67 「天」の揺らぎと生命の価値
70 科学的中立性の危うさ
親心をとらえた発達神話
73 敗戦後に求められたもの
76 量から質への転換の時代
77 生存競争に打ち勝つ「早く!」「ちゃんと!」「きちんと!」
78 変わる理想の人間像
80 発達研究による治療予防の広がり
82 医学の最重要課題になった「成長・発達」
精神医学の立ち遅れ
84 二人の先駆者
87 精神科で最初の発達論
89 フロイトの考えた精神構造
92 葛藤と防衛
93 口唇期の解釈
96 肛門期の解釈
97 男根期の解釈
98 虚と実を取りちがえたフロイト
101 「天」に優先する自己都合
診断基準とはなにか?
104 納得のできる診断基準を求めて
107 多軸評価という考え方
108 『DSM −5』で大きく変わったこと
113 再び多軸診断について
115 環境を評価する診断
117 治療の可能性が広がるとき
発達神話の誕生
119 発達が変える診断
121 発達の求める医学変化
123 身体医学と精神医学の接近
126 異次元の世界へ導く大転換

II 精神発達の虚と実─実体からイメージを育むブラックボックス 

私たちは「赤」をわかり合えるのか?
131 虚と実の逆転
132 狼少年に心惹かれた人たち
134 なぜ野生生活をしていると、人間に戻れないのか?
135 ブラックボックス
137 イメージとはなにか?
139 入力―イメージ―出力
143 可視化できること、できないこと
人は揺れながら立つ
146 運動とはなにか?
147 運動と意識との関係
149 随意運動
152 無意識の運動
154 筋肉と反射
156 シナプスの反射と反応
158 揺れの矯正はほどよいバランスから
161 反応の抑制はなぜ必要か?
人が歩くまで
164 人間を有利にした条件
166 進化と発達のパラドックス
167 原始反射
169 脳内の回路の完成と歩行準備
171 首の座り・寝返り・這い這い
173 大脳皮質の成熟と洗練──独り立ち、歩行、走る
175 生き物の特性
「感覚」とはなにか?
177 しゃべらなかった狼少年
179 臨界期を証明することの難しさ
181 イメージは独立して存在できるのか
183 脳内操作によって変形する「感覚」
185 感覚共有の難しさ
186 胎児の目
188 胎児の耳、鼻
190 生まれてすぐの赤ちゃんの力
191 体性感覚
193 深部知覚の発達
195 情報量とイメージの質の差
「認知」とはなにか?
199 統一見解のない「認知」
201 人間だけがもつ「予期不安」
203 脳イコール精神という図式を疑う
205 細分化されていく発達研究
206 可能になった「観察」がもたらすこと
208 認知心理学ヘの流れ
209 嘘とも真ともいえないイメージの世界

III 科学の限界と生き物の広がり─認知科学と発達学のイメージ

「発達」に注目した人たち
215 カナー・アスペルガー・エリクソンの発達論
217 心理療法家・エリクソンの発達論
220 児童精神科医・カナーの発達論
223 小児科医・アスペルガーの発達論
225 知能テストの開発と頻用
228 児童精神医学の大家の「笑い話」
認知行動療法の基礎となったこと
231 賞と罰の学習理論
233 認知心理学への軌道修正
234 子どもの認知構造
236 「シェマ」をめぐる用語
238 ピアジェの四つの発達段階
240 認知発達論と心理療法
242 「シェマ」のとらえ方
心理療法の限界
245 治療を評価する基準
246 みえない発達の目標
249 今、生きる意味を問うとしたら
251 身体を器とする考え方
生命の四〇億年から見直す
254 発生学からの推論
256 初期の細胞と永遠の生命
259 生物学的な関係の基礎
261 神経系、血管を利用した連絡網
263 進化と臓器形成
265 生命にとって必要だった情報
267 自然に育つほうが楽に決まっている
人間の脳ができあがるまで
269 初期の生物から人間への進化
275 胎内から八歳までつづく「ミエリン化」
278 「這えば立て」と願った理由
280 コミュニケーションの変化
282 人間の脳と馬の蹄
283 脳の大きさの限界
286 機械が未来を切り開き発展させる
新しい医療の方向性 
289 自閉症の愛情不足説・脳障害説・個性説
290 同時期に「自閉症」に魅せられた三人
293 関係の見直し
296 分断から統合へ

エピローグ

生きる「場」が生む奇跡
301 娑婆で生きていこうとすれば
303 どちらが、この子の人生は豊かなんだろうか
304 陽気で楽天的な集団の影響
306 現在の医療に欠けていること
309 非日常と遊びが生んだ内面の変化
310 突然生まれてはじめて筆をもって
311 専門家のルールには当てはまらないこと
313 外部評価と自尊感情
315 もう一つの奇跡
320 奇跡を生むRespectし合える場
全章をふり返って
322 「無駄」「邪魔」な存在
324 認知とイメージ
325 イメージの欠点
328 AIは精神医学を変えていくのか
330 「みんなに伝えて、さようなら」
334 生死のイメージを超えて
335 「場の療法」の希望
340 参考文献
11歳ー18歳 20歳- 7歳ー10歳 アレルギー・病気 こどもの気持ち 園・学校生活 子育て人 暮らしと医療 環境 育て方

転校生はかがくぶっしつかびんしょう

2019年3月29日
空気の授業

2019年4月25日刊行 
武濤洋(たけなみよう) 作/吉野あすも(よしのあすも) 絵

香害、化学物質過敏症が、子どもたちにも広がっている。
好き、嫌いの問題にとどまらない。
香料物質、反応物質のとびかう教室では、
発疹、喘息、頭痛、倦怠感などに襲われ、失神をするまでに症状は悪化する。授業に参加できない、お友だちと遊べない。
香料など合成化学物質で困っている子が望むのは、特別なことではない。みんなと一緒に過ごし、学び、遊ぶこと。
転校生・まつおかさんをめぐり、クラスメートの出した答えは?
障害を医療モデルから、社会モデルとして捉えることで乗り越えることを学ぶ絵本。

化学物質過敏症の方にも手にとっていただけるよう、印刷をノンVOCインク、製本を針金止めにしております。

定価(本体価格1,100円+消費税)

A4版変形/32頁/ISBN978-4-88049-333-6

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あらすじ
ある日、転校生がやってきた。
「まつおかさん」と紹介されたその子は、帽子を深々とかぶり、大きなめがねにマスク。長袖長ズボン姿。「なんだか、ちょっとへん」。
「香りが苦手。頭痛や発疹がでる……」不思議な「病気」をもっている。
柔軟剤やニオイのない消臭剤などでも、すぐに具合が悪くなる。
はじめは、転校生に興味を持っていた子たちも、やがて まつおかさん を持て余す。
でも、ある日、まつおかさん がクラスメートの一人と楽しそうにおしゃべりを……。
どうして? あの子とは大丈夫!?
子どもたちは次々と まつおかさん と一緒に過ごすための方法を思いつく。
やがて、春のニオイがやってきて……
0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 思春期・自立 親のあり方 障害・発達

おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年1月29日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年2月25日刊行 
岡崎勝 編著
石川憲彦 山口和彦 著

特集

発達障害
学校で困った子?

「発達障害」といわれる子どもと学校や家庭で、どうつきあう?
医療、脳科学の視点もまじえ、いま、大人が見直すべきこと。

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-654-2


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目次
02 「おそい・はやい・ひくい・たかい」を編むにあたって
発達障害 学校で困った子?
岡崎 勝[編著](「お・は」編集人/小学校教員)
10 はじめに 「手のかかる子」を孤立させてはいけない 岡崎 勝(「お・は」編集人/小学校教員)
14 発達障害の分類・歴史 いつから? どこから? 「お・は」編集部
I「発達障害」の子に、どうかかわる?
──学校・担任・親の立場から
「発達障害」といわれる子がクラスにいるときに 岡崎 勝 (小学校教員)
23 「障害」がある場合に、気をつけることは?
25 返事がない、忘れ物がある、立ち歩くのは、どうして?
28 「発達」って、なんだろう?
31 医者の「診断」を、どう位置づける?
33 地域の「居場所」に通う子と担任のかかわりは?
36 医者や教員の「見立て」をどう受けとめる?
37 教室がカオス状態。うるさいとき、どうする?
40 暴力をふるう子がいた場合は?
44 子どもをほめると、おとなしくなる?
47 教員と子どもと保護者の「信頼関係」とは?
49 学校生活の「目的」ってなに?
50 自信のある専門家に頼れるか?
52 発達障害の子がクラスに「六パーセント」?
55 小学校で、薬なしでやっていける?
58 担任から薬を使うことをすすめられたら?
63 支援計画を書くのは難しい?
65 「特別支援」は、どういう子に必要なもの?
66 「支援」は、どこまですればいい?
69 特別支援指導マニュアルを、どう使う?
71 子どもがたくましく育つために必要なことは?
73 子どもを怒りたくなったときは?
76 いざ、しかるときの原則は?
79 「適当な先生」がよい理由は?
80 教員とカウンセラーの関係は?
81 「手をぬく先生」をどう見るか?
85 「支援」に必要なことは?
88 大切なのは、子どもを愛すること?
学校生活の困った!Q&A 答える人/岡崎 勝(小学校教員)
92 Q1 不安が強く、学校に行きしぶる。
96 Q2 先生の指示がわからないときは?
100 Q3 忘れ物、なくし物が多く、凹んでいる!
104 Q4 特別支援学級か、普通学級かを迷ったら?
108 Q5 担任の対応に、疑問がある場合は?
112 Q6 ほかの保護者に、どう理解を求める?
116 Q7 授業についていけず、学習が遅れてしまったら?
120 Q8 時間にあわせて行動するのが苦手!
124 Q9 養護の先生に相談できる?
128 読者の声 親の立場から、子どもの学校生活で思うのは……。
Ⅱ「発達障害」の子を、どうまなざす?
──医療・科学の視点から
152 小学生・中学生・それ以降、薬をどう使う?
─効果と副作用と将来を見渡して 石川憲彦(児童精神神経科医)
154 「発達障害」の原因は、脳にある?
─いま、脳神経科学の研究からわかっていること 山口和彦(脳神経科学者)
175 おわりに 「ない知恵を寄せあう」ように、いっしょに悩めばいい 岡崎 勝(小学校教員)
178 次号予告
179 ジャパマホームページからのお知らせ
180 創刊のことば
181 編集後記
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「お・は」バックナンバー常備店
188 募集します!
190 「お・は」編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 こどもの気持ち ちいさい・おおきい 家族 暮らしと医療 環境 親のあり方

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.122

2018年12月26日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.122

2019年1月25日刊行
青野典子 石川憲彦 内田良子 大谷尚子
岡崎勝 国崎信江 熊谷晋一郎
桜井智恵子 富山洋子 浜田寿美男
満田夏花 山田真 著

特集
災害大国 子連れの心がまえ

地震、台風、水害、原発事故……。災害時、パニックにならずにこどものいのちを守るために、ほんとうに必要なことはなんだろう?

定価(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-922-2


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目次
02 「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
小児科医/「ち・お」編集協力人 山田 真
災害大国 子連れの心がまえ
12 わたしの家は、いちばん近い原発から何km!? 「ち・お」編集部
18 今号の執筆者を紹介します
── 数週間は、電気・水道・ガスなしを覚悟……。
24 ライフラインがとまっても
親がパニックにならないためにできること 危機管理アドバイザー 国崎信江
34 コラム 読者の声①
── 編集協力人のみなさん、災害時への備え・心がまえを教えてください。
36 備えるとき、被災したときの心のもちかた
最悪でも守りたいものはなにか、それを守るためにどうするか 児童精神神経科医 石川憲彥
48 被災したこどもたちを見つめて
登校拒否のこどもの多くは、意外にも冷静でした 心理カウンセラー 内田良子
60 3.11、東京の保育園での経験から
街をよく知り、安心できる場所を増やすこと 保育士 青野典子
69 コラム 読者の声②
70 避難生活でこどもはなにを見ているか
いつだって、人間らしく生きること 養護実践研究センター代表 大谷尚子
82 小学生とどう備える?
はっきりした指示には応えてくれるはず 小学校教員 岡崎 勝
92 なぜ災害は増えているのか?
社会でなにが起こり、どうつながっているのか 教育社会学者 桜井智恵子
103 ここでちょっと一息 「Chio通信」プレゼントしまーす!
105 こどもとつくってあそぼう! オニのふくわらい
107 こどもに語るちいさな昔話 ねずみの相撲
111 こどもへの救急処置 養護実践研究センター代表 大谷尚子
117 コラム 読者の声③
118 障害をもっているから考えること
不便なもの、めんどうくさい関係を見直して 小児科医 熊谷晋一郎
130 いのちと環境の大切さを訴えつづけてきた目で
いざとなったときの行動を折に触れて 日本消費者連盟顧問 富山洋子
140 「万全な備え」などないから
世界のありようをじかに見つめるとき 発達心理学・法心理学者 浜田寿美男
148 最小限の被害にするために
考えていたことがまったくできないかもしれない 小児科医 山田 真
160 安定ヨウ素剤・ミニQ&A 小児科医・山田真さんに聞きました
── 原発事故? こわいけど、考えたらキリがないし……。
162 もう一度、原発事故が起こったら……
自分の身に起こりうることとして想像するために 国際環境NGO FoE Japan理事・事務局長 満田夏花
176 「ち・お」117号『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』補足資料URLの訂正
178 募集します!
180 創刊のことば
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記/お詫びと訂正
190 「こんにちは、「ち・お」編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先

Chio通信 08
Chio通信08
こども・からだ・こころ・くらしの本ちいさい・おおきい・よわい・つよいNo.122定期購読付録

02 小澤俊夫
子育てに、昔話があったなら①変化しながら子は育つ
04 宮地尚子
リレーエッセイ 家族のかたち⑦ こわかった記憶(2)母が人質になったこと
06 青野典子
リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの③ 免疫はバイ菌とのつきあい道具
07 浜田寿美男
リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの③ 「あたりまえ」を疑って「あたりまえ」を素直に語る
08 永野三智
おかあさんは行く 逃れて、ひらいて、助けられて⑦ だけどこどもは、生き生きとしていた
10 内田良子
新・幼い子のこころとくらし⑦ 外遊びがきらい
12 立岩真也
何がおもしろうて読むか書くか⑦ 売れなさそうな本を、それでも、なんで書いているか
14 山田真
フクシマからぼくが学んだこと(29) チェルノブイリ事故(その4)
16 富山洋子
85歳、洋子さんの「いただきます」⑦ しょっぱい味噌がおイモの甘さをひきたてる 「サツマイモ・コンニャク・豚コマ肉の味噌炒め」
17 石川憲彦
リレーエッセイこどもと暮らすあなたへの一冊⑦ マイペースでKYな息子は
18 やまだまこと
けんさくするまえに やまださんに きいてみよう⑦ Qおかあさんのおっぱいはおおきいのに、なんで、おとうさんとわたしのはちいさいの?

おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 家族 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.101

2018年6月5日

2018年5月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

学校目線。

大人の「理想」で子どもを縛らない

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/224頁/ISBN978-4-88049-651-1


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No.101
Contents
2 「おそい・はやい・ひくい・たかい」を編むにあたって
学校目線。
大人の「理想」で子どもを縛らない 岡崎勝(「お・は」編集人/小学校教員)
10 「注文の多い子育て」が作り上げるもの

I 先生にこんな「ひとこと」をいわれたら
子どものふるまい・性質
18 ①「集中力が足りませんよ!」
23 ②「何度いってもいうことを聞きません」
27 ③「ちょっと乱暴ですね」
32 ④「やることが遅いです」
37 コラム① 学校のストレスが家で爆発したときは
40 ⑤「なんかドンクサイですよ」
45 ⑥「机の周辺に持ち物が散らばってますよ」
50 ⑦「気にいらないと、すーぐスネるんです」
55 ⑧「自己中心的ですね」
59 コラム② 「かたづけられない」と悩んだら
友だち・親子関係
62 ①「ヘンな友だちとはつきあうな」
67 ②「お母さん、愛情不足じゃないですか」
72 ③「もっとお子さんとかかわってあげてください」
76 ④「あなたのトラウマが原因です」
81 コラム③ 「個性的」な子どもとつきあうとき」
学習・暮らし
84 ①「将来とりかえしがつかなくなりますよ」
89 ②「本を読まない子はダメですよ」
93 ③「偏食では丈夫な身体になりませんよ」
98 ④「特別支援学級へ行ったらどうですか」
103 コラム④ 「いっしょに暮らす」ことの意味
親の態度
106 ①「学校に文句ばっかりいってると、お子さんがソンしますよ」
110 ②ドキドキビクビク・・・・・先生が恐れる親のひとこと
115 コラム⑤ 子どもの短所、長所と「表裏」

Ⅱ 学校のなぜ・どうして?Q+A
入学・進級前に
122 Q 小学校入学で準備しておくことは?
127 Q 保護者欄は、どうして一人ぶんしかないの?
130 Q 家庭訪問で先生から話を聞くには?
134 Q小学校の参観が毎月のように・・・・・・なぜ?
137 Q身体測定・健康診断は子どもの義務?
140 Qクラスの名簿がないので困る!
143 Qコミュ力の低い親は、学校とどうつきあったらいいの?
146 子どものギモン① どうして学童保育に行かなくちゃいけないの?
先生の対応に「あれっ?」と思ったら
150 Q 担任と話しがかみあわない、誰に相談すればいい?
153 Q 担任のえこひいきにモヤモヤ、直接いうべき?
156 Q なんで名前の呼び方が違うの?
159 Q 授業で同僚の悪口をいう先生、どうしたらいい?
162 Q プライバシーにかかわる授業・宿題、なぜやるの?
165 子どものギモン② 「ぜんたいせきにん」ってなんですか?
学校のルールと、家庭と、教育と
170 Q 通知表って、どう見ればいい?
174 Q 「学校評価表」って、なんですか?
180 Q 新学年、クラスがえってどうなっているの?
185 Q 公立の学校選択制、どう考える?
189 Q 子どもの学習環境、これでいいの?
191 Q 転校のとき、親ができることは?
194 Q 家族の都合で学校を休んでOK?
197 Q 中学生になるのは、いろいろ心配!
200 子どものギモン③ 友だちのことがいやだけど、一人ぼっちはこわい

おわりに
204 「学校の問題」から「人間の問題」に行き着くとき

0歳ー6歳 こどもの気持ち ちいさい・おおきい 育て方 親のあり方

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.119

2018年4月30日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.119

2018年4月25日刊行 第1刷
「ち・お」編集部 編
親の「よかれ」は、ほんとうか?

特集
「習いごと」取扱説明書。

これからはAI時代。予測できない未来を生きるこどもたちに、本当に必要なことってなんだろう。焦り、悩み、期待してしまう、ざわつく親心に。

定価(本体価格1,600円+消費税)

A5/144頁/ISBN978-4-88049-919-2


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目次
04「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)

10 はじめに 「根っこ」を育てる
天野秀昭(冒険遊び場初代プレイワーカー)
18 データに見る、現代の習いごと事情――なにを? いくつ? いくらかかる?
20 早期教育・習いごとの歴史――いつから迷うようになったの?

1 親の「よかれ」のその中身
30 その1 感性豊かに……
32 ピアノ教室・絵画教室で育める?
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
42 こどもの感性ってなんだ?
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者/「ち・お」編集協力人)

48 その2 ○歳過ぎたら遅い?
50 なぜ「三歳」といわれるか
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
58 「脳は、こども時代の刺激で決まる」?
山口和彦(脳神経科学者)
70 Q スポーツの習いごとは、いつ始めるのがいい?
谷口輝世子(スポーツジャーナリスト)
72 Q 絶対音感が身につくのは、何歳まで?
淺野ありさ(小児科医・児童精神科医)

74 その3 やる気とがんばる力!!
76 疲れたら「ひと休み」して
内田良子(心理カウンセラー/「ち・お」編集協力人)
82 第三の居場所になることも
内田良子(心理カウンセラー/「ち・お」編集協力人)

88 その4 才能を発見し、伸ばしたい
90 「才能」について考える
山田真(小児科医/「ち・お」編集協力人)
100 「うちの子、将来有望!?」と思ったとき
山本芳幹(フリーライター)
106 英語・プログラミング教育……先どり学習させたい親心
岡崎勝(小学校教員/「お・は」編集人/「ち・お」編集協力人)

114 その5 スポーツで、将来有利?
116 その「すばらしさ」の真相は
岡崎勝(小学校教員/「お・は」編集人/「ち・お」編集協力人)

ここでちょっと一息
139 「Chio通信」プレゼントしまーす!
141 こどもとつくってあそぼう!

2、親の「手出し」が許されるとき
146 ケラケラ笑いながら適当に……それができないおとなへの処方箋
石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)
166 こんなときは「手出し」をしてもいいですか?
回答・石川憲彦(児童精神神経科医/「ち・お」編集協力人)

174 著者紹介
177 近刊予告
178 「ち・お」117号『予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ。』補足資料URLの訂正
180 創刊のことば
182〔アピール〕原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「ち・お」バックナンバー常備店
188 ホームページリニューアルのお知らせ
189 編集後記
190 こんにちは、「ち・お」編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先