おそい・はやい

おそい・はやい・ひくい・たかい No.62

2018年3月11日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.62

2011年7月25日刊行 
岡崎 勝 編著者

特集1

放射能汚染のなかで

大人にできる、これからのこと

明川哲也さんは「身の丈の力で生きなおす」と決意し、長崎夏海さんは「見ないふりは、もうしない」と考える。無責任な大人は、忘れてしまう、こと。

特集2

みんなで中高生にすすめているけれど……

「子宮頸がんワクチン」は必要ですか?

 

本体価格1,200円

A5/144ページ/ISBN978-4-88049-562-0

オンライン書店で購入

弊社から直接購入 >>
定期購読について >>
書店・図書館の方 >>

Contents
No.62(2011年7月)

特集1
放射能汚染のなかで大人にできる、これからのこと
8
出口なし。──身の丈の力で生きなおす
明川哲也(創作家)
13
いま、それに挑戦しなければならなくなった
──@Ryoko_is ツイッターより
石橋涼子(小児科医)
18
共通の教訓
──急停止した原発のその後
岩間 滋(元中学校教員)
22
〈読者の声〉いろいろな地域から 1
24
人命が一番──「ふるさと納税」で原点に立ち返る
萩原博子(経済ジャーナリスト)
29
後方からの情報提供 ──障老病異とともに
立岩真也(大学教員)
34
余分な太陽──科学技術に必要なこと
津島佑子(作家)
38
被災地からの声
40
地産地消のエネルギー ──鉱物資源に乏しくても
富山洋子(日本消費者連盟代表運営委員)
45
見ないふりは、もうしない
──当たり前に停電する島の暮らしより
長崎夏海(児童文学作家)
49
危惧──恐ろしさだけを強調する思考法
村瀬 学(大学教員)
54
〈読者の声〉いろいろな地域から 2
56
特集1のおわりに
見えてくるのは、差別のこと
岡崎 勝(小学校教員)
特集2
みんなで中高生にすすめているけれど
「子宮頸がんワクチン」は必要ですか?
62
中学校の保健室で感じること
佐伯千代美(中学校養護教員)
65
一四歳の娘に受けさせようか迷ったとき
青野典子(ワクチントーク全国)
69
「子宮頸がん」ってなんだろう
堀口貞夫(産婦人科医)
75
特集2のおわりに
一兆円のワクチン産業
青野典子(ワクチントーク全国)
連載
86
新連載 小学校、入ってみたら Season 2
入学準備、あれもこれも間に合いませんでした
岡崎 勝(小学校教員)
×
がっきー(母親)
92
障害児と学校生活
“全員就学”への道のり
山田 真(小児科医)
98
思春期ブギ
おおきくなったら。
高野 優(育児漫画家)
104
おとな眼(まなこ)
ケンカで子育ての方法を学んでいくことも
大谷尚子(大学教員)
110
往復書簡 風のゆくえ
──震災と私たちのこれから
斉藤みや子(元養護教員)
×
浜田寿美男(元大学教員)
117
『お・は』『ち・お』を読む会リスト
120
書評
『学校ぎらいのヤサ先生連戦連笑』矢定洋一郎 著
『原発と日本の未来』吉岡 斉 著
『まるで原発などないかのように』原発老朽化問題研究会 著
122
こんなときどうするQ&A
Q男の子びいきの先生にプチ抗議してもいい!?
Q学校医さんとはどうつきあったらいいの?
127
東日本大震災と私──三月一一日以降の日記より
大谷尚子(本誌編集協力人)
140
み・ん・なの手紙
143
『お・は』編集部から
144
編集後記
80
緊急アピール
原発のない日本を連載

You Might Also Like