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親のあり方

0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 ちいさい・おおきい 子育て人 家族 親のあり方

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.130

2021年10月8日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.130

2021年10月25日刊行
青野典子 渥美京子 内田良子 大谷尚子 加納土 貴戸理恵 桜井智恵子 永田夏来 浜田寿美男 光畑由佳 山田真 著

特集
「働く母」の子育て

「お金・時間・責任」のプレッシャー

「ふつうに仕事と子育てをしたいだけなのに」と社会学者であり3人のお子さんのお母さんの貴戸理恵さんは語る。

仕事と子育てを両立させるために、様々な工夫があり、周囲との交渉があり、段取りがあり、気配りも忘れない。

「できる子、よい子」を求められたお母さんたちが、真面目で努力家の大人になって頑張っている。でも、そんなお母さんたちにこそ、ふと息をつき、肩の力を抜き、空を見上げるひとときも欲しい。

『ち・お』が送る「働く母」をテーマにした今号は、毎夜お布団に入ったあとの数分、数行を読んで気持ちが落ちついていく本。筆者の温かい眼差しを感じる一冊です。

定価1,760円(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-930-7

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もくじ
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉
たがいに考えあうために 02
熊谷晋一郎(小児科医/〈ち・お〉編集代表)
「働く母」の子育て
「お金・時間・責任」のプレッシャー
思うようにいかない……「働く母」の実感
読者アンケートより 19
賃労働者とケア責任者、
ふたつの世界を往復する日々のリアリティ 25
貴戸理恵(社会学者)
Ⅰ こどもとのかかわり、働き方
「これでいいのかな?」と迷ったときに
1 しつけをはじめ、子育てのほとんどは保育園任せ。
親らしいことをしてあげられていない気がする。 38
任せられるところは任せて、「みんなで子育て」すればいい
青野典子(保育士/〈ち・お〉編集協力人)
2 家ではこどもを放ったらかし。
さみしい思いをさせていない? 45
こどもが親に当てにされる喜びを感じられるように
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者/〈ち・お〉編集協力人)
3 こどもを預ける心がまえ、園生活で注意することは? 52
いつもと様子がちがったら、表情や体からのメッセージを聞きとって
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
4 習い事などに手をかけてあげられない。
そのせいで遅れをとらない? 60
「こどもに力をつけなくちゃ」と思わせる正体を知ることから
桜井智恵子(教育社会学者/〈ち・お〉編集協力人)
5 こどもがいても働きやすい環境をどうつくる?
職場で上司や同僚を味方につけるには? 66
「仕事」と「子育て」を分けない働き方も、ひとつの方法
光畑由佳(モーハウス代表/NPO法人「子連れスタイル推進協会」代表理事)
6 もっと自分の仕事をがんばりたい。
家族の理解や協力を得るには? 74
「家族に迷惑をかけない範囲で」という縛りから自由になって
渥美京子(ノンフィクションライター/一般社団法人コミュニティネットワーク協会理事長)
「働くお母さん」の日常、こども目線で見てみると
「沈没家族」と母子二人暮らしの経験から 81
加納 土(映画監督)
Ⅱ 「女性が働く」こと、「仕事」を続けることの困難
それでも「働くお母さん」がしんどい理由
社会の変わらない部分と男女の格差 92
永田夏来(社会学者)
障害児の母親が働くとき
長女・涼の子育てと「運動」で得た支え 104
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
おわりに
仕事も子育ても「半人前か?」と嘆いたあとに
ヒトが人間に育つために不可欠なこと 112
大谷尚子(養護実践研究センター代表/〈ち・お〉編集協力人)
Chio通信
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ? 122
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
こどもとつくってあそぼう! 127
ちいさな ちいさな かご
けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑮ 129
Q いままで、こころはむねのあたりにあると思っていましたが、
体のどの部分にあるのですか?
いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)
いつものごはんに豆料理を 連載③ 132
レシピ・豆と玉ねぎのマリネ
エッセイ・料理のお手本はひとつじゃない
高島千晶(食品雑貨店経営)
リレーエッセイ 家族のかたち 第15回 137
重度複合障害の娘と暮らして②
「人のせいにする」ということ
最首 悟(思想家)
恐れず、あきらめず、楽天的 これが私の暮らしかた 連載⑤ 142
変わりゆく身近な風景
天笠啓祐(ジャーナリスト)
天草みかん山入植記—子らとめざした農的生活 最終回 147
小さいままに生きること
川野美和(農業)
何がおもしろうて読むか書くか 連載⑮ 153
集められるうちに集められるものを集めよう
立岩真也(社会学者)
フクシマからぼくが学んだこと 連載37 158
福島原発事故(その3)
山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
笑顔で過ごす不登校—見守りと支えの心がまえ 連載④ 163
幼稚園・保育園に行くのをいやがるとき
内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
予防接種、基本から 連載⑮ 169
新型コロナワクチン、副反応検討部会の資料から見えること
青野典子(「ワクチントーク全国」事務局長/〈ち・お〉編集協力人)
近刊予告 174
編集後記 175
創刊のことば 176
〔アピール〕原発のない日本を 178
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 180
〈ち・お〉バックナンバー常備店 182
ジャパンマシニスト社の本 184
2022年に向けて、〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者募集 186
2022年〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者への頼れる特典! 187
「ホームページ会員」3つの特典 188
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉の編集にかかわる人たち 190
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 192
おそい・はやい 家族 思春期・自立 法・社会 環境 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.111

2021年7月2日

2021年7月25日刊行 
岡崎 勝 著

特集

仕事を辞めたい。

―職場で自分を守る最善の選択

教員歴45年の『お・は』編集人・岡崎勝先生。自身が管理職に目をつけられていた
新任の頃。やがてその管理職に「人事の悩み」を聞き、中間管理職の助っ人をする立場に。
「ブラック」と言われる学校現場で、さまざまな珍事、トラブルをフォローしてきた岡崎先生の体験と育まれた知恵は、あらゆる職場で待望の内容。

管理職と部下の「常識」のちがい、感情のすれ違いから発する問題、精神的に追いつめられない、大混乱に陥らないための必読特集。

定価(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-661-0


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目 次
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって 2
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

仕事を辞めたい。—職場で自分を守る最善の選択
岡崎 勝(小学校教員)

はじめに 「失敗や挫折は人生システム終了」と考えてしまうあなたへ 14
Ⅰ 休むか、辞めるか、続けるか
「迷い」と「選択」に役立つ8つのQ&A
PART 1
仕事が「つらい」と感じたら
Q1 仕事のしんどさ、「我慢」していいのはどこまで? 20
Q2 「休む」のは、職場や同僚に迷惑? 26
Q3 一度就いた仕事は、三年は続けるべき? 31
Q4 仕事が自分に向いていない、職場があわないと思ったときは? 35
コラム 子どもやパートナーが「辞めたい」といったとき、家族ができること 40
PART 2
「辞める」と決めたそのときに
Q5 仕事を辞める前に準備しておくことは? 46
Q6 辞めることに家族の同意が得られないときは? 51
Q7 次の仕事を探すときに、注意することは? 56
Q8 とりあえず仕事を辞めたが、やりたいことがない。 61
児童精神神経科医・石川憲彦さんに聞く 66
命を守る「休み」が必要なときの処方箋
—回復までの目安と過ごし方
「うつ」かもしれない、どう判断する? 68
「ほんとうの休息」に必要なこと 75
薬を使うときの注意 77
まわりに「死にたい」という人がいたら 80
「死」からの距離が離れるとき 83
「心を使う」対人関係や社会が変化するなかで 84
II ベテラン教員・岡崎勝が教える
仕事への向きあい方と対人関係
「働く」ことを考えるときに 90
子どもとかかわる仕事で注意すること 96
「職場」でのふるまい方 111
組織=チームの一員であること 123
自分を守りながら働くために 130
おわりに よりよく生きるための仕事とは 139

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Oha通信
不登校のあとの暮らし方ー「働く」までのまわり道(3) 144
身体の不調と生きていく
野田彩花 フリーライター
うちのツレはカナリア│「空気」に反応する家族との暮らし(3) 153
求む! 空気のバリアフリー
三島亜紀子 論文漫画家
アニメをこんなふうに観てみると? 159
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が人々をひきつける理由
村瀬 学 児童文化研究者
〈お・は〉編集人の学校再生提案(3) 165
学校的「評価(数値化)」が生み出すもの
岡崎 勝 小学校教員
次号予告
創刊のことば 172
編集後記 173
[アピール]原発のない日本を 174
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト 176
〈お・は〉バックナンバー常備店 178
岡崎編集人の動画授業「おかざき学級」やってます! 180
ジャパンマシニスト社の本 181
〈お・は〉〈ち・お〉とともにあらんことを! 182
2022年に向けて、〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者募集 186
2022年〈ち・お〉〈お・は〉定期購読者への頼れる特典! 187
「ホームページ会員」3つの特典 188
〈お・は〉編集人・編集協力人 190
インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先 192
子育て人 家族 育て方 親のあり方

Mana’s Family

2021年2月2日

2007年7月1日刊行 
安住 磨奈 著

母親の責任(ゲェ!)と成長(ケッ!)と愛の記憶(うっふん)

1970年生まれ。「中学もまともにでてません。家事ベタは度をこえています。女優ハットに卵もむけないネイル爪。しいたけも液状化した冷蔵庫に油とヤニで迷彩柄のレンジフード。ファミレスは第2の、カラオケ屋は第3のダイニング。こんな母親って、いかがなものでしょう」の帯文。

その横に小さく書かれているのは、「反・家庭教育」「脱・母親責任論」「超・家族力」。平成の子育てをみごとにサバイバルした安住磨奈の快作。

定価(本体価格982円+消費税)

四六判/221頁/ISBN978-4-88049-177-6

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11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 家族 小学生 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.110

2020年12月25日

2021年1月25日刊行 
岡崎 勝 著

特集

「叱り方」が下手な大人たち

この「声かけ」でこじれない関係をつくる

叱り、諭すコツ。その基本的な態度、条件をベテラン小学校教員の岡崎勝さんの実践から編んだ特集。

親子、教師と子どもたち、その年齢差、文化のギャップをどう埋めていけるのか?
家庭や学校だけではなく、いまや職場でのギャップも大問題。「言葉が通じない」「反省してもくり返す」「感覚がちがいすぎる」……そんなすれ違いをさまざまな角度から見直せば、関係修復の手立ても見えてきます。

さまざまな人間関係に応用できる特集。

定価(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-660-3

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目 次
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって 2
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
「叱り方」が下手な大人たち
この「声かけ」でこじれない関係をつくる
岡崎 勝(小学校教員)
はじめに
「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある 15

 

Ⅰ 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるために
—「学級」という場でつくる関係性

子どもが「集団」に入ったとき
原則となるふたつのかかわり方—「対の関係」と「共同体の関係」 20
「叱る」ときはまわりの目線を意識して 22
高学年の個別指導は、声をかけずにメモを渡す 23
「生活の場」で大人はどうふるまうか
「目標」や「ルール」を掲げるときに 26
「いいたいことをいってごらん」にあるプレッシャー 28
「決まりだから守りなさい」に説得力はない 29
相手を見る、相手にあわせる 31
はみ出す子の「主張」は、きちんと聞く 32
「きちんとやりなさい」は必要なし 34
大事な話をするときは「悪いけどちょっと聞いてくれない?」 35
高学年の子には「たいへんだね」=「話せるなら聞くよ」 38
延長授業で「きりのいいところまで」はやらない 39
時間に遅れた子には叱責ではなく、労いの言葉を 41
子どもに「自分で自由に考えなさい」というときに 42
子どもにトラブルが起こったら
聞き方は、「どうしてやったの?」ではなく「どうしたの?」 45
公共の場で叱るときは「もうやめな」で十分 46
「厳しくしたほうがいい」はまちがい 48
子どもとの関係が煮詰まったら「距離をとる」 51
叱りすぎた自分をふり返るときに 52
「反省」という「儀式」 53
「反省」で大事な三つのこと—「事実確認」「謝罪・後始末」「決意表明」 55
緊張を解くには、掃除をしながら無駄口をたたく 57
個別に話を聞きたいときには細心の注意を 58
子ども×先生×親がかかわるとき
褒めなくてもいいから、柔らかく接する 61
「締める」やり方で、子どもから見捨てられることも 63
学級崩壊があったとき、子どもをどうフォローするか 65
心配している保護者には「お子さん、元気ですよ」 66
「あの親だから」「あの先生だから」という前に 68
地域で「声かけ」することで見えるもの 70

 

Ⅱ 「学習」の場面で声をかけるとき
—勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間

生活のなかの「こと」や「もの」から学ぶ 74
子どもたちに話せるような「知識」のストックを 79
「学び=授業」をどう考えるか
授業中に叱ることや注意はしない 81
学習をゆっくり進めることで気づくこと 83
「予定どおり」にいかなくてもいい 84
授業は「楽しいだけでいい」という大原則 86
子どもが優先するのは「楽しい」こと 89
学校で教えていることは、できなくても生きていける 90
覚えるのに時間がかかることは早くからゆっくり進める 92
「この先生はおもしろい」と思ってもらえるように 94
「どうしてやらなきゃいけないの?」と聞かれたら 95
子どもに「教える」ときに大事なこと
丁寧に説明をしても、わからないものはわからない 97
子どもの「わからなさ」はすごく複雑 99
意外性のあることを聞かれたら「すごいね」 102
「まちがい」には、意味をもたせる対応を 104
コラム
低学年の学習のヒント① 107
子どもの興味や関心をかき立てる「0(ゼロ)の授業」
低学年の学習のヒント② 111
数の理解には、いろいろなパターンの問題を
子どもの姿や声のとらえ方
望ましい「子ども像」とは? 114
「黙っている」ことも、ひとつの「対話」 117
言葉になっていない思いを汲んでいけるように 119
「勉強が不得意な子」に教わるとき 121
「できなくてもいい」と思えないのはなぜか 122
「できるようにならなければならない」というプレッシャー 125
跳び箱を「跳びたい」という声をどう理解するか 127
わからないところを教えるときにはグループで 129
「子どもと楽しい時間を過ごせた」ことがエネルギーに 130
おわりに
「教える営み」をどう組み立てるか 133

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Oha通信
不登校のあとの暮らし方——「働く」までのまわり道② 138
ひきこもる気持ち/野田彩花(フリーライター)
うちのツレはカナリア——「空気」に反応する家族との暮らし② 148
わが家で欠かせない「ベイクアウト」/三島亜紀子(論文漫画家)
アニメをこんなふうに観てみると⑳ 154
『レッドタートル ある島の物語』に描かれた「ふたつの時間」/村瀬 学(児童文化研究者)
〈お・は〉編集人の学校再生提案② 163
学校で学ぶことは「将来、役に立つ」のか/岡崎 勝(小学校教員)
〈お・は〉〈ち・お〉とともにあらんことを!  169
岡崎編集人の動画授業「おかざき学級」やってます!  172
次号予告  173
創刊のことば  174
編集後記  175
現「モニター会員」の皆様へ 「ホームページ会員」へ移行のお願い  176
募集します!  177
[アピール]原発のない日本を  178
〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト  180
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー  182
〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー  184
〈お・は〉バックナンバー常備店  186
ジャパンマシニスト社の本  188
〈お・は〉編集人・編集協力人  190
インフォメーション ジャパンマシニスト 各種お問いあわせ先  192
11歳ー18歳 20歳- おそい・はやい こどもの気持ち ひきこもり 不登園・校 園・学校生活 家族 思春期・自立 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.109

2020年6月23日

2020年7月25日刊行 
内田良子 著

特集

「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき

学校に行きたくない理由はさまざまです。
どうして? と問われても、子どもは言葉にならない傷をすでに負っているかもしれません。
少し様子を見ようと、親のほうに余裕があるうちは不登校が許されますが、親にも事情があり、不安も募り、心配は日ごとに高まります。
つい、声を荒げたり、なだめたり、気持ちの焦る人は学校以外の居場所を探したり。

親のよかれと子どもの願いはいつもすれちがい、気がつけば子どもは迷路のなか。「明日は学校に行きたい」というときは、「今日は学校へ行かれない」という訴え。心の傷は小さく見えても、そう簡単に癒されるものではない。

休息が必要なときに背中を押せば、その勢いで登校をはじめても、やがて疲労困憊して、心を閉ざし「ひきこもり」という抵抗がはじまります。
不登校は、親子の豊かな時間になるはずなのに。

高校だけは、やっぱり大学にも……と親の思いが強くなるほどに、学歴よりもかけがえのない大事なものを見失う。
でも、それでは、どうやって生きていくの?

心配や悩みのつきない方はぜひこの本を開いてみてください。

定価(本体価格1,600円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-659-7

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目 次
〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって 2
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき
内田良子(心理カウンセラー)
はじめに
一本の細い道 13

 

Ⅰ 学校に行かなくてもいいんですか?

心理室から「モモの部屋」へ 18
相談の場で子どもたちが教えてくれたこと
心理室で子どもたちの具合がよくなった 20
一歳八ヶ月の子でも話せばわかる 22
見えてきたのは、身体症状と学校生活との関係 25
学校は行かなくてもいい 28
学びは誰のためにあるのか 30
自分の力で考えること 32
子どものいうことを信頼する 34
心配や悩みごとが言葉として出てくるとき 35
なぜ、子どもを追いこむのか
子どものことがわかりはじめるとき 38
答えは子どもが教えてくれる 40
人生の荷物は人に預けない 42
「登校拒否」だった子ども時代 44
まずは疑ってかかる 46
自分を守ってくれたもの 48
「いじめられている」といえない子どもたち 49
「いい母親」を演じるプレッシャー 51
親子が対等な関係になるために 53
子どもから問われるのは、親の生き方 55

 

Ⅱ 親子の和解と修復のものがたり

子どもの傷と周囲の気づき 58
1 基本になること
(1) 危険な場所には近づかないこと 60
(2) なぜ、人がこわいのかを知る 60
(3) 二度めの傷は大きな痛みをともなう 62
(4) 傷口を広げないための近道 63
(5) 親子関係の断絶を招くとき 63
(6) 不安をもちつづけたときに起きる症状 64
(7) ゲームは命の浮き輪 65
(8) なにか理由があるのではないか、と思いをめぐらせる 66
(9) こだわりが強くなるとき 67
(10) 親が、日々傷つけ直していることに気づく 68
(11) 親子関係が険悪になったら 69
2 親が変わるとき
(12) 体験を語り伝えあう 70
(13) 父親の理解で改善すること 71
(14) 体験を共有する先に 72
(15) 親の人間的な成長 73
(16) 親自身の不安の実態が明らかになる 74
3 話を聴くこと、話をすること
(17) 最後まで聴く 77
(18) 親にほんとうの話をするとき 78
(19) 一部始終を話せるようになるには 80
(20) 働きはじめて……過去に負った心の傷の修復 81
(21) 信頼の基本 83
(22) 夫の話をよく聴けるようになる 84
(23) 「なにを迷っているの?」という問いかけを 85
(24) つらい思い出を語る 87
(25) だから、話の腰を折らない 89
(26) 傷ついた隣人の話を聴く距離感で 91
(27) 心の傷が回復するということ 92
(28) 専門家に委ねなくても 94
(29) 和解のとき 95
(30) 助け舟はいらない 96
4 親が心すること
(31) 必要なのは、屋根と寝床と食事、そして時間 98
(32) 医療に頼ることで起こるのは  100
(33) 発達障害という誤解 101
(34) 薬を知る 102
(35) 「助けて」をいわない子への注意 103
(36) 「NO」をしっかり受けとめる 105

 

Ⅲ 子どもたちの抵抗と母親たちの連帯

──不登校をめぐる歴史から
「命が大事」という原点 108
「親の会」が広がる──親が子どもの側にいた時代 110
親同士、「親の会」同士がつながり学ぶ時間 111
教育行政がつくる「親の会」と相談のルート 113
親たちが教育行政にとりこまれて 115
「心の居場所」だった保健室は 117
専門家は権力に奉仕する 118
人間として学校を「休む権利」 119
「教育機会確保法」の問題点──自殺する子は減ったか 120
「教育機会確保法」の問題点──ほんらいの子どもの権利を明示したか 122
「教育機会確保法」の問題点──貧困、障害のある子も安心して学べるか 123
ホームエデュケーション──家庭の学校化への懸念 125
おわりに
ひきこもるくらしから獲得する「生きる学力」 128
解説
「寄り添う覚悟」をする「勇気」と「幸せ」を育てるために 132
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
Oha通信
不登校のあとの暮らし方──「働く」までのまわり道① 138
高校へ行かなかった私
野田彩花(フリーライター)
うちのツレはカナリア──「空気」に反応する家族との暮らし① 148
三島亜紀子(論文漫画家)
アニメをこんなふうに観てみると⑲ 154
『映画ドラえもん のび太の宝島』の「宝もの」とは、なんだったのか
村瀬 学(児童文化研究者)
〈お・は〉編集人の学校再生提案① 163
コロナで思う学校託児所論
岡崎 勝(小学校教員)
11歳ー18歳 20歳- おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 子育て人 家族 思春期・自立 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.108

2020年2月14日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.108

2020年2月25日刊行 
東浩紀 岩宮恵子 木ノ戸昌幸 著
岡崎勝 編著

特集

思春期心中

なぜ「大人」になれないのか

いまどきの思春期模様には、親子の境目がない。30代、40代で反抗期も珍しいことではなくなった。
親になって「私ってなに?」と迷い惑う「大人」と、情報社会で大人になる経験も、チャンスも少ない「子ども」が思春期や自立期に突入すると、大混乱。
家族再生、親子で長い思春期をサバイブするための必読書。

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-658-0



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目 次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
思春期心中 なぜ「大人」になれないのか
はじめに
すかさず母の声が聞こえてくる
10 ──見た目は「オトナっぽい」けれど
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
Ⅰ 「これは思春期!」と思ったとき
大人に近づこうとするころ
20 ──高学年の学級の風景から 岡崎 勝(小学校教員)
16 親の声①
子どもが! 親が 思春期あるある!
Ⅱ いまどき思春期模様
対談
友だち関係、SNS、仲よし家族……
34 もしかして、子も親も 岩宮恵子(臨床心理士)×岡崎 勝(小学校教員)
36 子ども編 コントロールが難しい衝動性
48 親の声②─1 思春期息子・娘に対して気になるのは…
51 母親編 子どもをかわいがれない母のもつ不遇感
64 親の声②─2 「私が思春期!?」と思うのは……
67 家族編 父親の仲間アピールと表面的な「神対応」
84 親の声②─3 「大人になる」とは!?……
87 学校編 悪者になろうとしない先生たち
対談のあとに
104 行きつもどりつしながら、子も親も育つために 岡崎 勝(小学校教員)
Ⅲ「一人前」になること
122 子育てにある加害性 東 浩紀(作家・思想家)
146 「大人」像を更新するとき 木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング理事長)
169 次号予告
170 創刊のことば
171 誌面リニューアルとホームページのお知らせ
172 編集後記
173 〈お・は〉編集人・編集協力人
174 募集します!
176 [アピール 原発のない日本を]
178 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
180 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉バックナンバー
184 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉バックナンバー
188 〈お・は〉バックナンバー常備店
190 インフォメーション ジャパンマシニスト 各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 子育て人 家族 思春期・自立 環境 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.107

2019年11月20日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.107

2019年11月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

たんなる熱中?
それとも依存?

ゲームのやりすぎを心配するとき

ゲームに夢中を通りこし、なにかに取り憑かれたように見えてしまう。実際、深夜まで、昼夜逆転でこもりがち……など、問題行動と親を不安にさせることも。ハマる、夢中になるという経験と、依存や障害との線はどこにあるのか?
ゲームは諸悪の根源か? 人生の救世主か?
急速に変わりながら子どものハートをつかみ続けるゲームを深掘りする。
対応を焦らず、間違えないためのお守り特集!

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/176頁/ISBN978-4-88049-657-3



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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
たんなる熱中? それとも依存? ゲームのやりすぎを心配するとき

 

10 はじめにの前に
親子のゲームバトルはますます混乱する  〈お・は〉編集部

 

12 はじめに 「ほどほどにやればいい」が、なぜ難しいのか?
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

 

16 お父さん・お母さん、子どものデビューはいつ? どこから? 〈お・は〉的ゲームの四〇年史
監修 関 正樹(児童精神科医)/作成 〈お・は〉編集部
I ゲーム×病気・障害
― 医療の面から見てみると

30 対談
手放せない! やめられない!! 子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら
関 正樹(児童精神科医) ×岡崎 勝(小学校教員)

 

32 ゲームのやりすぎは「病気」なの?
46 児童精神科医・関正樹さんに聞く①
Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして?

 

48 「依存」=ハマるのは、悪いこと?66 児童精神科医・関正樹さんに聞く②
Q 子どもが「課金」したいといったら?

 

68 それでも、「気になってしまう!」ときは

 

II ゲーム×趣味・居場所 ― 当事者の語りから
いじめにあった私の「支え」になったもの 紀伊菜檎(会社員/イラスト作家)

 

94 不登校・ひきこもりからの「逃避先」として 吉岡真斗/仮名(会社員)

 

III ゲーム×教育・スポーツ
― 社会と学校でいま起こっていること
106 座談会
ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る ― それはほんとうに「子どもの将来」のため?
岡崎 勝(小学校教員) ×土井峻介(元中学校体育教員) ×山本芳幹(フリーランス・ライター)

 

128 ゲームと親子の移り変わり

学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び

 

142「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ

 

154おわりににかえて 肝心なのは「夢中になる」こと
― 山田太一脚本「早春スケッチブック」より

〈お・は〉編集部

 

 

11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 不登園・校 園・学校生活 家族 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.106

2019年7月31日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年8月25日刊行 
岡崎勝 編著
浅野康弘 内田良子 香西真希子
里中和子 野田彩花 山下耕平

特集

学校に行かない子との暮らし

子どもが学校に行きたくない・行けないとなったら、
勉強は? 進学は? 日々の過ごし方はどうなる??
子どもが示す「NO」のサインに、慌て、混乱し、
先まわりの不安を大きくしないために、親と先生は必読!

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-656-6



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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
学校に行かない子との暮らし
10 はじめに
腹を据えて子どもの「行きたくない」コールとつきあって 岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)

Ⅰ 学校を休みはじめたときに

16 「今日、行きたくない……」
→緊張は禁物。共感が優先。 アドバイスしてくれた人 NPO法人フォロスタッフ 里中和子、山下耕平
26 休んで三日めまでに、先生ができること 岡崎 勝(小学校教員)

Ⅱ 「休み」が長くなりそうな場合の心得

36 鼎談 いつまで「待つ」の? 「将来」大丈夫? と思ったら ―親は「先生」にならない 岡崎 勝(小学校教員) 里中和子(NPO法人フォロ理事) 山下耕平(NPO法人フォロ事務局長)
37 勉強・基礎学力 学校に行かなくても身につくこと
52 親のふるまい 「正しい親」でなくていい
66 社会性・人間関係 一人になる・ひきこもることでこそ育つこと
88 学校との連絡から夫婦関係まで お母さん・お父さんの「困った!」Q&A
答える人
母親の立場から 香西真希子(看護師)、里中和子(NPO法人フォロ理事)
父親の立場から 岡崎 勝(小学校教員)、山下耕平(NPO法人フォロ事務局長)
89 Q1 学校との連絡はどうする?
92 Q2 両親・夫の理解がないときは?
95 Q3 ママ友とどうつきあう?
97 Q4 勉強・受験、親のフォローのしかたは?
100 Q5 自分の子育てがまずかったと思ったら?
103 Q6 いつまで、待てばいいの?
105 Q7 お父さんはどうかかわる?

Ⅲ 「行かない毎日」を子ども目線で見てみると

112 大人の不安を押しつけないで! 元当事者が語る子どもの気持ち
浅野康弘(元フリースクールスタッフ) 野田彩花(フリーライター)
114 1 昼夜逆転になってしまうのは、どうして?
116 2 ゲームに熱中するのは、なぜ?
118 3 どういうこと、どんな言葉が苦しい?
122 4 休みながら考えたことは?
125 5 勉強や受験についてどう思っていた?
130 6 なにが不安だった?
134 7 親やまわりの大人にしてもらってよかったこと・よくなかったことは?
137 8 先生や大人をどう思っていた?
141 9 友だちとのかかわり、どうしてた?
144 10 いまの自分を、どう見てる?

Ⅳ 親が「焦り」を募らせたら

148 子どもは誰も「登校支援」を頼んでいない ―親子とともに歩んだ四五年の経験から 内田良子(心理カウンセラー)
162 問われているのは学校そのもの ─教室と「居場所」から見えたこと   岡崎 勝(小学校教員)
176 次号予告
177 ジャパマホームページからのお知らせ
178 創刊のことば
179 編集後記
180 [アピール]原発のない日本を
182 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
184 〈お・は〉バックナンバー常備店
186 募集します!
188 香り、化学物質過敏症を知るための本
190 〈お・は〉編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 11歳ー18歳 20歳- 7歳ー10歳 おそい・はやい 出産・医療 子育て人 家族 育て方 親のあり方

おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年5月7日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.105

2019年5月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

どうして、男と女はすれちがう?
─妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに

家事・育児は妻=母親がやるのがあたりまえ? 夫=父親がすべきサポートは?
子育てを通して考える夫婦関係とこれからの家族のあり方を、
父母世代・祖父母世代の筆者がリアルな経験をもとに語ります。

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-655-9


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目次
2 〈おそい・はやい・ひくい・たかい〉を編むにあたって
どうして、男と女はすれちがう?
―妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに
岡崎 勝 編著
はじめに
10 父親たちも「なんとかしたい」と思っています
岡崎 勝(〈お・は〉編集人/小学校教員)
Ⅰ 子育ての始まりから孫育て渦中
特集対談
16 どうして、男と女はすれちがう?
―妻から母へ、夫から父になるとき+現役のあとに
父母世代の社会学者。3児のお母さん 貴戸理恵
祖父母世代の小学校教員。3人の孫のじいじ 岡崎 勝
18 家事・育児 労働時間の長さは理由にならない
32 妊娠・出産 家事のマニュアルから性衝動まで
54 妻の孤独 母のまなざしと無意識のモラハラ
80 これからの家族 広がる可能性はどこに?
対談を終えて
90 1 意識して観察してみるといい 貴戸理恵(社会学者)
106 2 しがらみから自由になること 岡崎 勝(小学校教員)
Ⅱ 心地よく生きるヒント
120 その1 父親が地域で子育てするときの作法
―徹底して、しかも「主体的」についていく 山本芳幹(フリーライター)
136 その2 必要なのは関係の「メンテナンス」
―対話できる夫婦になる 小島貴子(キャリアカウンセラー)
154 番外編 おわりにの前に
退職したんだで、楽しみゃーえんだにぃ
―妻と共有する「その後の暮らし」 土井峻介(元中学校体育教員)
174 おわりに
将来、父・母になるかもしれない子どもたちへ 岡崎 勝(小学校教員)
176 次号予告
177 ジャパマホームページからのお知らせ
178 創刊のことば
179 編集後記
180 [アピール]原発のない日本を
182 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
184 〈お・は〉バックナンバー常備店
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188 香り、化学物質過敏症を知るための本
190 〈お・は〉編集人・編集協力人
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0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 思春期・自立 親のあり方 障害・発達

おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年1月29日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年2月25日刊行 
岡崎勝 編著
石川憲彦 山口和彦 著

特集

発達障害
学校で困った子?

「発達障害」といわれる子どもと学校や家庭で、どうつきあう?
医療、脳科学の視点もまじえ、いま、大人が見直すべきこと。

定価(本体価格1,800円+消費税)

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-654-2


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目次
02 「おそい・はやい・ひくい・たかい」を編むにあたって
発達障害 学校で困った子?
岡崎 勝[編著](「お・は」編集人/小学校教員)
10 はじめに 「手のかかる子」を孤立させてはいけない 岡崎 勝(「お・は」編集人/小学校教員)
14 発達障害の分類・歴史 いつから? どこから? 「お・は」編集部
I「発達障害」の子に、どうかかわる?
──学校・担任・親の立場から
「発達障害」といわれる子がクラスにいるときに 岡崎 勝 (小学校教員)
23 「障害」がある場合に、気をつけることは?
25 返事がない、忘れ物がある、立ち歩くのは、どうして?
28 「発達」って、なんだろう?
31 医者の「診断」を、どう位置づける?
33 地域の「居場所」に通う子と担任のかかわりは?
36 医者や教員の「見立て」をどう受けとめる?
37 教室がカオス状態。うるさいとき、どうする?
40 暴力をふるう子がいた場合は?
44 子どもをほめると、おとなしくなる?
47 教員と子どもと保護者の「信頼関係」とは?
49 学校生活の「目的」ってなに?
50 自信のある専門家に頼れるか?
52 発達障害の子がクラスに「六パーセント」?
55 小学校で、薬なしでやっていける?
58 担任から薬を使うことをすすめられたら?
63 支援計画を書くのは難しい?
65 「特別支援」は、どういう子に必要なもの?
66 「支援」は、どこまですればいい?
69 特別支援指導マニュアルを、どう使う?
71 子どもがたくましく育つために必要なことは?
73 子どもを怒りたくなったときは?
76 いざ、しかるときの原則は?
79 「適当な先生」がよい理由は?
80 教員とカウンセラーの関係は?
81 「手をぬく先生」をどう見るか?
85 「支援」に必要なことは?
88 大切なのは、子どもを愛すること?
学校生活の困った!Q&A 答える人/岡崎 勝(小学校教員)
92 Q1 不安が強く、学校に行きしぶる。
96 Q2 先生の指示がわからないときは?
100 Q3 忘れ物、なくし物が多く、凹んでいる!
104 Q4 特別支援学級か、普通学級かを迷ったら?
108 Q5 担任の対応に、疑問がある場合は?
112 Q6 ほかの保護者に、どう理解を求める?
116 Q7 授業についていけず、学習が遅れてしまったら?
120 Q8 時間にあわせて行動するのが苦手!
124 Q9 養護の先生に相談できる?
128 読者の声 親の立場から、子どもの学校生活で思うのは……。
Ⅱ「発達障害」の子を、どうまなざす?
──医療・科学の視点から
152 小学生・中学生・それ以降、薬をどう使う?
─効果と副作用と将来を見渡して 石川憲彦(児童精神神経科医)
154 「発達障害」の原因は、脳にある?
─いま、脳神経科学の研究からわかっていること 山口和彦(脳神経科学者)
175 おわりに 「ない知恵を寄せあう」ように、いっしょに悩めばいい 岡崎 勝(小学校教員)
178 次号予告
179 ジャパマホームページからのお知らせ
180 創刊のことば
181 編集後記
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「お・は」バックナンバー常備店
188 募集します!
190 「お・は」編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先