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障害・発達

こどもの気持ち 思春期・自立 暮らしと医療 障害・発達

こころ学シリーズⅡ「成長」とは「発達」とはなんだろう?

2019年5月31日

2019年6月10日刊行 
石川憲彦 著

自然治癒力と「場の療法」の可能性

半世紀近い臨床経験の中で立ち会った「奇跡」の物語。
診療室で出会った子どもたちが還暦を迎える年代になり、治療の本質を確信した筆者。
「育ち」をキーワードに精神医学から自然治癒力を問う渾身の一冊。シリーズ基礎完結編。

本体価格3,700円

四六判/340ページ/ISBN978-4-88049-492-0

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エピローグの一部を試し読みいただけます。
生きる「場」が生む奇跡(エピローグより)
目次
「こころ学」シリーズによせて

プロローグ

自然治癒力の再発見に向けて
23 「直り」を基本で支える「育ち」
25 人工知能(AI)やバイオ・テクノロジー(BT)の登場で
27 児童精神科の受診者数を押し上げている現象
29 産業構造の変化によって
31 対症療法から根治療法へ
32 善意と対症療法の乱用
35 出生前診断は究極の対症療法
36 同じ穴のムジナ
38 「登校は無理」という三人のお母さん
40 洗脳する側に組み込まれていく専門家たち
42 今の親心の特徴
44 尊敬から外部評価へ
46 人間の生物学的な基礎に遡って

I 発達神話の生成─小児科学の変節と精神科診断の変化

「天」の変化
51 子どもは小さな大人ではない
53 森永ヒ素ミルク事件
55 母子健康手帳の示す成長と発達
58 なにを基準にして数値化していくのか
59 異質で多様な条件が関与する成長
61 成長の終点と出発点
63 先天的、後天的の「天」とはなにか?
67 「天」の揺らぎと生命の価値
70 科学的中立性の危うさ
親心をとらえた発達神話
73 敗戦後に求められたもの
76 量から質への転換の時代
77 生存競争に打ち勝つ「早く!」「ちゃんと!」「きちんと!」
78 変わる理想の人間像
80 発達研究による治療予防の広がり
82 医学の最重要課題になった「成長・発達」
精神医学の立ち遅れ
84 二人の先駆者
87 精神科で最初の発達論
89 フロイトの考えた精神構造
92 葛藤と防衛
93 口唇期の解釈
96 肛門期の解釈
97 男根期の解釈
98 虚と実を取りちがえたフロイト
101 「天」に優先する自己都合
診断基準とはなにか?
104 納得のできる診断基準を求めて
107 多軸評価という考え方
108 『DSM −5』で大きく変わったこと
113 再び多軸診断について
115 環境を評価する診断
117 治療の可能性が広がるとき
発達神話の誕生
119 発達が変える診断
121 発達の求める医学変化
123 身体医学と精神医学の接近
126 異次元の世界へ導く大転換

II 精神発達の虚と実─実体からイメージを育むブラックボックス 

私たちは「赤」をわかり合えるのか?
131 虚と実の逆転
132 狼少年に心惹かれた人たち
134 なぜ野生生活をしていると、人間に戻れないのか?
135 ブラックボックス
137 イメージとはなにか?
139 入力―イメージ―出力
143 可視化できること、できないこと
人は揺れながら立つ
146 運動とはなにか?
147 運動と意識との関係
149 随意運動
152 無意識の運動
154 筋肉と反射
156 シナプスの反射と反応
158 揺れの矯正はほどよいバランスから
161 反応の抑制はなぜ必要か?
人が歩くまで
164 人間を有利にした条件
166 進化と発達のパラドックス
167 原始反射
169 脳内の回路の完成と歩行準備
171 首の座り・寝返り・這い這い
173 大脳皮質の成熟と洗練──独り立ち、歩行、走る
175 生き物の特性
「感覚」とはなにか?
177 しゃべらなかった狼少年
179 臨界期を証明することの難しさ
181 イメージは独立して存在できるのか
183 脳内操作によって変形する「感覚」
185 感覚共有の難しさ
186 胎児の目
188 胎児の耳、鼻
190 生まれてすぐの赤ちゃんの力
191 体性感覚
193 深部知覚の発達
195 情報量とイメージの質の差
「認知」とはなにか?
199 統一見解のない「認知」
201 人間だけがもつ「予期不安」
203 脳イコール精神という図式を疑う
205 細分化されていく発達研究
206 可能になった「観察」がもたらすこと
208 認知心理学ヘの流れ
209 嘘とも真ともいえないイメージの世界

III 科学の限界と生き物の広がり─認知科学と発達学のイメージ

「発達」に注目した人たち
215 カナー・アスペルガー・エリクソンの発達論
217 心理療法家・エリクソンの発達論
220 児童精神科医・カナーの発達論
223 小児科医・アスペルガーの発達論
225 知能テストの開発と頻用
228 児童精神医学の大家の「笑い話」
認知行動療法の基礎となったこと
231 賞と罰の学習理論
233 認知心理学への軌道修正
234 子どもの認知構造
236 「シェマ」をめぐる用語
238 ピアジェの四つの発達段階
240 認知発達論と心理療法
242 「シェマ」のとらえ方
心理療法の限界
245 治療を評価する基準
246 みえない発達の目標
249 今、生きる意味を問うとしたら
251 身体を器とする考え方
生命の四〇億年から見直す
254 発生学からの推論
256 初期の細胞と永遠の生命
259 生物学的な関係の基礎
261 神経系、血管を利用した連絡網
263 進化と臓器形成
265 生命にとって必要だった情報
267 自然に育つほうが楽に決まっている
人間の脳ができあがるまで
269 初期の生物から人間への進化
275 胎内から八歳までつづく「ミエリン化」
278 「這えば立て」と願った理由
280 コミュニケーションの変化
282 人間の脳と馬の蹄
283 脳の大きさの限界
286 機械が未来を切り開き発展させる
新しい医療の方向性 
289 自閉症の愛情不足説・脳障害説・個性説
290 同時期に「自閉症」に魅せられた三人
293 関係の見直し
296 分断から統合へ

エピローグ

生きる「場」が生む奇跡
301 娑婆で生きていこうとすれば
303 どちらが、この子の人生は豊かなんだろうか
304 陽気で楽天的な集団の影響
306 現在の医療に欠けていること
309 非日常と遊びが生んだ内面の変化
310 突然生まれてはじめて筆をもって
311 専門家のルールには当てはまらないこと
313 外部評価と自尊感情
315 もう一つの奇跡
320 奇跡を生むRespectし合える場
全章をふり返って
322 「無駄」「邪魔」な存在
324 認知とイメージ
325 イメージの欠点
328 AIは精神医学を変えていくのか
330 「みんなに伝えて、さようなら」
334 生死のイメージを超えて
335 「場の療法」の希望
340 参考文献
ちいさい・おおきい 園・学校生活 子育て人 家族 暮らしと医療 法・社会 環境 障害・発達

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.123

2019年4月3日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.122

2019年4月25日刊行
熊谷晋一郎 著

特集
小児科の先生が車椅子だったら
─わたしとあなたの「障害」のはなし

私の体、「ふつう」でないところはどこでしょう?――2018年、読者の親子に語った講演をもとに1冊に。こどもが目を輝かせた「授業」のヒミツは?

本体価格1,600円

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-923-9
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目次
02 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉(ち・お)ってなんだ?
山田 真(小児科医/〈ち・お〉編集協力人)
小児科の先生が車椅子だったら
─私とあなたの「障害」のはなし
小児科医/〈ち・お〉編集協力人 熊谷晋一郎
はじめに
11 脳性麻痺を「治そう」とした時代に生まれて
第Ⅰ章 私の体を見てください
─「ふつう」とちがうところはどこでしょう?
18 まだまだうまくいかないことがある
24 障害って、どこにあるんだろう?
38 みんなは、見えにくい障害もってる?
45 体のなかにあるのか、外にあるのか
57 人は、そんなに、変わらない
71 今日、覚えて帰ってほしいこと
第Ⅱ章 こどものころのはなし
─祈りながら母は幼い私を組み伏せた
74 リハビリで骨折
75 愛情というものが私たちを殺す
76 三歳の子にこんな目をさせてしまった
78 私が家出をできたのは
79 虐待が人間に対する信頼感を奪う
80 医学が敗北を宣言したとき
82 「効果がない」というエビデンスを
84 変えていくべきは社会のほうなんだ
85 「社会モデル」という考え方
86 希望のある変化の話
88 「コ・プロダクション」という言葉にふくまれた意味
89 語れない人たちの「コ・プロダクション」
91 質より数の勝負で
92 注意を向けつづける空間
第Ⅲ章 障害と競争と依存の関係
─アスリート・パラリンピアンと依存症当事者研究より
96 ゲームが変わると、障害者の範囲も変わる
99 依存症は依存できない病
101 虐待から生まれる究極の前向き思考
103 「過去の遮断」は「意志の別名」
104 「自立・自律」の優等生
105 私たちは競争に巻きこまれすぎている
107 傷、競争、傷、競争
110 ほんらいのスポーツにあるのは創造性
113 重度障害者とアスリートに通じること
116 競争からの脱却
おわりに
118 〈ちいさい・おおきい・よわい・つよい〉というとりくみを知って
Chio通信
125 こどもとつくってあそぼう! ねこのちゅうがえり
127 けんさくするまえに いしかわさんに きいてみよう 連載⑧ Q ないてるときの きもちは、なんで ないてるときしか わからないんですか いしかわのりひこ(児童精神神経科医/〈ち・お〉編集協力人)
130 こどもに語る ちいさな昔話 さるのおんがえし
135 子育てに、昔話があったなら 連載② シンデレラの振り子 小澤俊夫(口承文芸学者)
140 リレーエッセイ 小児科医・毛利子来がのこしたもの 第4回 養護教員にエールを送る思想家 大谷尚子(養護実践研究センター代表/〈ち・お〉編集協力人)
143 「きみのマンガはしっかり主張しているねえ。とてもいいよ。でも……」 岡崎 勝(小学校教員/〈お・は〉編集人/〈ち・お〉編集協力人)
147 リレーエッセイ 家族のかたち 第8回 シングルファザーの子育てが教えてくれること 藤原辰史(農業史研究者)
152 おかあさんは行く ─逃れて、ひらいて、助けられて 連載⑧ はじめてこどもと離れた夜の解放感ったら! 永野三智(水俣病センター相思社常務理事)
158 何がおもしろうて読むか書くか 連載⑧ おもしろくなくても書く 立岩真也(社会学者)
163 フクシマからぼくが学んだこと 連載㉚ チェル
ノブイリ事故(その5) 山田 真(「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表/〈ち・お〉編集協力人)
168 新・幼い子のこころとくらし 連載⑧ 友だちの物を黙って持って帰る 内田良子(心理カウンセラー/〈ち・お〉編集協力人)
174 85歳、洋子さんの「いただきます」 連載⑧ 辛みは加えず、みそと干しシイタケで味に深みを「麻婆豆腐」 富山洋子(日本消費者連盟顧問/〈ち・お〉編集協力人)
178 募集します!
180 創刊のことば
182 〔アピール〕原発のない日本を
184 〈ち・お〉&〈お・は〉を読む会リスト
186 〈ち・お〉バックナンバー常備店
188 近刊予告
189 編集後記/お詫びと訂正
190 こんにちは、〈ち・お〉編集協力人です
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
0歳ー6歳 11歳ー18歳 7歳ー10歳 おそい・はやい こどもの気持ち 園・学校生活 思春期・自立 親のあり方 障害・発達

おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年1月29日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.104

2019年2月25日刊行 
岡崎勝 編著
石川憲彦 山口和彦 著

特集

発達障害
学校で困った子?

「発達障害」といわれる子どもと学校や家庭で、どうつきあう?
医療、脳科学の視点もまじえ、いま、大人が見直すべきこと。

本体価格1,800円

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-654-2

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目次
02 「おそい・はやい・ひくい・たかい」を編むにあたって
発達障害 学校で困った子?
岡崎 勝[編著](「お・は」編集人/小学校教員)
10 はじめに 「手のかかる子」を孤立させてはいけない 岡崎 勝(「お・は」編集人/小学校教員)
14 発達障害の分類・歴史 いつから? どこから? 「お・は」編集部
I「発達障害」の子に、どうかかわる?
──学校・担任・親の立場から
「発達障害」といわれる子がクラスにいるときに 岡崎 勝 (小学校教員)
23 「障害」がある場合に、気をつけることは?
25 返事がない、忘れ物がある、立ち歩くのは、どうして?
28 「発達」って、なんだろう?
31 医者の「診断」を、どう位置づける?
33 地域の「居場所」に通う子と担任のかかわりは?
36 医者や教員の「見立て」をどう受けとめる?
37 教室がカオス状態。うるさいとき、どうする?
40 暴力をふるう子がいた場合は?
44 子どもをほめると、おとなしくなる?
47 教員と子どもと保護者の「信頼関係」とは?
49 学校生活の「目的」ってなに?
50 自信のある専門家に頼れるか?
52 発達障害の子がクラスに「六パーセント」?
55 小学校で、薬なしでやっていける?
58 担任から薬を使うことをすすめられたら?
63 支援計画を書くのは難しい?
65 「特別支援」は、どういう子に必要なもの?
66 「支援」は、どこまですればいい?
69 特別支援指導マニュアルを、どう使う?
71 子どもがたくましく育つために必要なことは?
73 子どもを怒りたくなったときは?
76 いざ、しかるときの原則は?
79 「適当な先生」がよい理由は?
80 教員とカウンセラーの関係は?
81 「手をぬく先生」をどう見るか?
85 「支援」に必要なことは?
88 大切なのは、子どもを愛すること?
学校生活の困った!Q&A 答える人/岡崎 勝(小学校教員)
92 Q1 不安が強く、学校に行きしぶる。
96 Q2 先生の指示がわからないときは?
100 Q3 忘れ物、なくし物が多く、凹んでいる!
104 Q4 特別支援学級か、普通学級かを迷ったら?
108 Q5 担任の対応に、疑問がある場合は?
112 Q6 ほかの保護者に、どう理解を求める?
116 Q7 授業についていけず、学習が遅れてしまったら?
120 Q8 時間にあわせて行動するのが苦手!
124 Q9 養護の先生に相談できる?
128 読者の声 親の立場から、子どもの学校生活で思うのは……。
Ⅱ「発達障害」の子を、どうまなざす?
──医療・科学の視点から
152 小学生・中学生・それ以降、薬をどう使う?
─効果と副作用と将来を見渡して 石川憲彦(児童精神神経科医)
154 「発達障害」の原因は、脳にある?
─いま、脳神経科学の研究からわかっていること 山口和彦(脳神経科学者)
175 おわりに 「ない知恵を寄せあう」ように、いっしょに悩めばいい 岡崎 勝(小学校教員)
178 次号予告
179 ジャパマホームページからのお知らせ
180 創刊のことば
181 編集後記
182 [アピール]原発のない日本を
184 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
186 「お・は」バックナンバー常備店
188 募集します!
190 「お・は」編集人・編集協力人
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先
暮らしと医療 法・社会 環境 障害・発達

こころ学シリーズⅠ「精神障害」とはなんだろう?

2018年6月12日

2018年6月5日刊行 
石川憲彦 著

「てんかん」からそのルーツをたずねて

ひとは、いつ「意識」を「こころ」を「ことば」をもったのか?
古代文明の医術文書に残る「てんかん」の歴史を辿りながら、「精神障害」のルーツをたずねる全8巻シリーズのⅠ巻。

まず、基礎編

うつ、発達障害、コミュ障‥‥‥、言葉だけが一人歩きする現代社会。診断・治療が「困難さ」の解決に結びついていかない。
当事者と家族、医療関係者や教職員そしてカウンセラーといった方たちに向けた入門編。

本体価格3,000円

四六判/280ページ/ISBN978-4-88049-491-3

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「こころ学」シリーズⅠ
「精神障害」とはなんだろう?
──「てんかん」からそのルーツをたずねて
「こころ学」シリーズによせて
もくじ
contents
プロローグ(試し読み)
●本当に私は病気ですか?
なおるんですか?…19
精神医学の教科書で…22
「障害」の意味…24
なにが「病気」ですか?…27
日本での「ディスオーダー」… 32
精神世界へのある独特の「畏おそれ」…34
児童精神科バブルへ…36
本書の読み方…40
I 「てんかん」はどこからきて・どうして病気になったのか?
●人は「てんかん」をどうみてきたのか?
精神障害だと信じられていた「てんかん」…47
内科の病気となって…50
現代のてんかんの定義…52
●こころは身体の一部か?
「脳=こころ」への抵抗感…58
恐れと畏れ…60
「てんかん」という名の由来…62
古代中国での癲の病理…64
古代ギリシャ医学では「神聖病」と呼ばれ…66
てんかんを肯定的にみる伝統…68
謎を解くヒントは「気」…70
「気」とはなにか?…72
てんかんが精神医学で扱われた理由…74
「気」と「意識」のちがい…76
寄り道──右脳はなにをしているのか?…79
「精神病」が誕生するまで…81
統合失調症の幻聴とは…84
神々の声から自分の声へ…85
てんかんと同じ道を歩む精神障害… 87
II 医学は呪術を超えたか?
●迷信から科学へ
「病気」という概念がなかった時代…93
神と呪術から医学へ…94
紀元前からあった「ハンセン病」…100
ハンセン病と診断された背景…103
ハンセン病と結核の歴史から…105
テムキンの記した「迷信と医学との戦い」…106
●科学が敵を変えていった
「風邪」は病気なのか?…110
自意識と抗生物質…112
CMはあらたな「神の声」…114
細菌・ウイルス・バイ菌…116
馴れ合いの病気観を覆したペスト・コレラ…118
強毒菌と弱毒菌…121
抗生物質と腸内フローラ…123
神罰と大量虐殺…126
さらに怖い抗ウイルス剤…129
「バイ菌は敵」という自然観…131
仮想の敵を作りつづける人間…133
III 治療──なおる、治す、直りたい
●身体の病気としての「てんかん」
「てんかんの定義」再び…139
意識消失は多くの症状の中の一つ…142
子どもに「てんかん」を伝えるとき…144
外科的治療から遺伝子操作へ…146
●テクノロジーがもたらしたもの
病気観の変化…149
脳波の発見…152
神経学の視点…154
脳や神経の基本的なこと…157
情報のコントロール…162
脳の場所ごとの機能…165
脳の中の電波妨害…168
神経医学からみた脳…170
電気的興奮とてんかん…172
●「てんかん」の内科的治療と無意識の抵抗
誰もが「治療が必要だ」と感じる状態…174
てんかんの薬…176
新薬の効果と薬の変化…178
薬の評価と副作用…180
薬の使い方…182
発作の考え方…184
私が投薬するのは、三つの場合…187
客観的判断は難しい薬の必要性…188
てんかんが生命を左右するとき…190
特殊な状況の場合の投薬…192
「なぜ薬を飲まなければならないのか」という疑問…194
てんかん者は自由になったか…197
●「意識」とてんかん治療
私の内と外はどう区別する?…200
意識水準と意識内容…202
「情報を選択する」ということ…205
レム睡眠の発見…207
神経伝達物質の出現…209
「無意識」に残された課題…212
●それでも抵抗が生まれる理由
感覚的抵抗…216
病識の不確実性…218
治療の不透明性…219
治療の有害性…220
偏見や差別の問題…221
楽観的に医学を賛美できない理由…222
エピローグ
●言葉の変化と精神世界
二〇歳の旅の経験から…228
「病気」と診断するとき…230
一人一人のおかれた状況…233
前医と当院の診断の差…235
治療仮説の重要性…239
数値化できること・できないこと…242
仮説が成立するとすれば…246
日本語を手放してしまったとき…249
本書の復習1 武器となる言葉…252
本書の復習2 家族と群れ…255
本書の復習3 人間の敵は人間…258
本書の復習4 言語の転換期…260
本書の復習5 私の治療の基礎…263
本書の復習6 AIと私たちの生きていく「場」…268
謝辞…272
参考文献…274
20歳- おそい・はやい 育て方 障害・発達

おそい・はやい・ひくい・たかい No.99

2018年2月25日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.99

2017年11月25日刊行 
岡崎 勝 編著

特集

処分の原則は?使用期間は?

発達障害 大人が変われば「薬」はいらない!?

精神科医に聞く…どんなとき、薬で治療?/薬の中身/長期間服用のリスク/薬物依存との関係。学級を移すとき、専門家に相談するとき。教員の工夫は?

本体価格1,200円

A5/144頁/ISBN978-4-88049-599-6

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No.99
Contents
特集
処方の原則は? 使用期間は?
発達障害
大人が変われば「薬」はいらない!?

8 漫画 迷う、悩む、学校へ通うために……
うちの子は、どうしたらいいの?
イラストレーター みやこ小路
10 読者の声
薬を使えばよくなる!?
診断に疑問も……
13 大人にとって「便利なもの」だから……
―学校と医療がつながる理由
フリーライター 嶋田和子
21 相談が圧倒的に多くなりました
―足かけ四五年の乳幼児相談の現場から
心理カウンセラー 内田良子
学校・先生は、薬をどう感じている?
28 ❶担任の立場から
「おちつきがない」子どもと向きあうときに
小学校教員・本誌編集人 岡崎 勝
33 ❷養護教員の立場から
担任や保護者が「効果あり」と感じていても……
養護教員 内田恵理
精神科のお医者さんに聞くQ&A
40 Q1どんなとき、薬で治療するの?
A症状がくり返し現れ、本人が苦痛に感じるときに
児童精神科医 山登敬之
45 発達障害に使われるおもな薬
監修 児童精神科医 山登敬之
46 Q2薬の影響はあるの? 副作用は?
A長期使用のリスクは未知。なかには幻覚・妄想などの副作用も
児童精神科医 清水 誠
52 Q3薬に「依存」するとき、将来は……?
A一概に「薬はダメ」というのではなく
精神科医 松本俊彦
「学校・医療者・薬」でトラブりそうなときの処方箋
60 ❶就学時健診で指摘された、特別支援をすすめられたとき
支援側はどうすればよいかを発信して
答える人 小児科医・児童精神科医 淺野ありさ
64 ❷教育相談、医療機関の受診をすすめられたとき
誰のために相談、受診するかを考えて
答える人 小学校教員 大和俊広
68 ❸特別支援学級・通級の注意点
学級を移すのは最終手段
答える人 元小学校教員 三輪義信
72 ❹専門家・医者に頼りたいと思ったとき
専門家への相談は、かえってマイナスになる可能性も
答える人 小児科医 山田 真
77 特集のおわりに
もう少し、学校生活の過ごし方を工夫しませんか!
小学校教員 岡崎 勝

連載のページ
81 小学生娘の母・みやこ小路のひとコマ劇場❾
小3に初めてひとりでおつかいを頼んだ日
イラストレーター みやこ小路
82 男親〈父・祖父・近所のおじさん〉の社会学❾
政治にどう反応するか
―親の損得勘定による弊害
社会学者 宮台真司
90 アニメをこんなふうに観てみると❾
『トイ・ストーリー』で気づく大事にされる権利
児童文化研究者 村瀬 学
97 岡崎編集人のズバッといってみたりして⓴
親の教育史――⑴
いまの親たちは、どう教育されたか?
小学校教員 岡崎 勝
102 障害のある子は、普通学級に行けないの?㉖
面談での加点による「選考の特例」
小児科医 山田 真
108 ohaの本棚
『批判的スポーツ社会学の論理
その神話と犯罪性をつく』
(影山 健著、自由すぽーつ研究所編)
読んだ人 小学校教員 岡崎 勝
109 創刊のことば
110 編集後記
111 次号予告
112 み・ん・な・の声
114 Oha編集部から
115 ジャパマ講演・イベント情報
116 募集します!
118 「ち・お」「お・は」を読む会リスト
120[アピール]原発のない日本を
122 インフォメーション
各種お問いあわせ先
123 『おそい・はやい』
バックナンバー常備店
128 追悼 毛利子来さん

0歳ー6歳 おそい・はやい 障害・発達

おそい・はやい・ひくい・たかい  No.90

2018年2月25日
おそい・はやい・ひくい・たかい No.90

2016年3月25日刊行 
岡崎勝 編著

特集

暮らす・学ぶ・働く

「発達障害」を身近に感じたとき

学校でも職場でも家庭でも「あの人、発達障害?」「私、発達障害なんです!」。「ふつう」と「障害」のボーダーラインって、どこ? どう関係をつくる?

本体価格1,200円

A5/128ページ/ISBN978-4-88049-590-3

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Contents
No.90

連載
5
一年生の絵日記
いちばん楽しかったこと・おもしろかったこと(5)
がくげいかい
みい
6
Topic(1) 子育てニュース
岡崎編集人のズバッといってみたりして(11)
障害をもった子とのつきあい(1)
『お・は』編集人 岡崎 勝
11
Topic(2) もう一つの高校受験
障害のある子は、普通学級に行けないの?(17)
単位取得のための「配慮」
小児科医 山田 真
特集
暮らす・学ぶ・働く
「発達障害」を身近に感じたとき
20
読者の声
苦手なことはいろいろあるけれど……
25
学校が「生きジゴク」になったころ
──八〇年代に小中学校を過ごした私の希望
NPO法人フォロ事務局長 山下耕平
31
診断・薬・学校・将来……まだまだ続く混乱。
石川さん、あらためて……
発達障害の診断について伺います。
児童精神神経科医 石川憲彦
診断を受けるとき……心得ておくこと
学校生活のなかで
42
対談 特別支援か? 普通学級か? と問われたら?
小学校教員 海和先生×夏目先生
学校・家庭以外の場で
49
「放課後等デイサービス」ができること
──大阪市西淀川区「さんさんくらぶ」の活動から
放課後等デイサービス「さんさんくらぶ」代表 駒崎順子
卒業までに周囲ができること
56
(1)親の体験から
社会があたえてくれないものを選んだら
放課後クラブ「チャレンジ・キッズ」代表 豊郄明枝
61
(2)予備校講師として
進路の考え方と決め方
社会臨床学会運営委員 中島浩籌
「働く」「自立」を考える
私はこうして過ごしてきました
66
(1)極端に苦手なことのある大人として
仲間がいる居場所を見つけて
NPO法人ハートフレンド代表理事 徳谷章子
72

(2)たぶん、いまならLD児
三〇代なかばまで生かされた、そのあとに
日本家族再生センター代表 味沢道明
77
(3)対談 まわりにいる人が楽になる、
力をぬくための心がまえ
社会学者 立岩真也 × 小学校教員 岡崎 勝
みんながあたりまえに暮らせる社会って?
86

(1)障害のある人とうまくつきあうには
幼いうちからともに生活すること
小児科医 山田 真
91
(2)働く、お金を稼ぐことが難しいとき
「ベーシック・インカム」の可能性
経済学者 山森 亮
98
特集のおわりにかえて
対談 人がもつ「波」を認めあいながら
児童文化研究者 村瀬 学
× 小学校教員 岡崎 勝
106
ohaの本棚
『おもしろいね』
(いそあゆみ作・さとうあやな絵)
『社会の中で居場所をつくる』
(東田直樹・山登敬之著)
読んだ人/小学校教員 岡崎 勝
108
山福朱実 ヤマネコ毛布絵本原画展*九州の旅
109
創刊のことば
110
編集後記
111
次号予告
112
『ち・お』『お・は』を読む会・町田
子育て連続講座第2シーズン
2016年参加者募集!!
113
み・ん・なの声
115
『ち・お』『お・は』を読む会リスト
117
oha編集部から
118
[アピール]原発のない日本を
127
『おそい・はやい』バックナンバー常備店
128
インフォメーション
ジャパンマシニスト各種お問い合わせ先

ちいさい・おおきい 園・学校生活 親のあり方 障害・発達

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.118

2018年2月25日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.94

2018年1月25日刊行 
石川憲彦、北村小夜、熊谷晋一朗、山口ヒロミ、山田真 共著

特集
こどもの「ちがい」に戸惑うとき

家庭で、園で、学校で、どうして大人はこどもを「ちがい」や「障害」で分けてしまうんだろう。みんなが幸福に生きていくために大切なこと。

本体価格1,600円

四六判/192頁/ISBN978-4-88049-918-5

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目次
02「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」(ち・お)ってなんだ?
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
18 ここで生まれて、ここで生きた――植物状態といわれた娘・天音の社会性
山口ヒロミ(銅版画家)
48 ぼくたちは「みんないっしょ」をめざした――障害児教育の歴史をひもとく
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
50 こんなふうにこどもを分けてきた
74 コラム 障害児はつくられる!?
76 障害者は「普通」をのぞまなきゃいけないの?
100 「いいところ探し」は〝きり〟がない――別のどこか・なにかに期待しない暮らし
北村小夜(元・小中学校教員)
ここでちょっと一息
129 「Chio通信」プレゼントしまーす!
131 こどもとつくってあそぼう!
136 「ちがい」をこどもの世界から見つめれば――ずれている大人の論理
石川憲彦(「ち・お」編集協力人/児童精神神経科医)
熊谷晋一郎(「ち・お」編集協力人/小児科医)
165 最後に 障害をもつ娘・涼がたどってきた道
山田真(「ち・お」編集協力人/小児科医)
175 毛利子来さん(元・本誌編集代表/小児科医)逝去のお知らせ
176 創刊のことば
178 〔アピール〕原発のない日本を
180 「ち・お」&「お・は」を読む会リスト
182 「ち・お」バックナンバー常備店
184 募集します!
186 近刊予告
187 編集後記
188 熊谷晋一郎さん(小児科医)、「ち・お」編集協力人に
189 こんにちは、「ち・お」編集協力人です
190 著者紹介
192 インフォメーション ジャパンマシニスト各種お問いあわせ先

0歳ー6歳 ちいさい・おおきい 障害・発達

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.114

2018年2月25日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい NO.114

2017年1月25日刊行 
石川憲彦 監修

特集

こどもの精神科医・心理士がこたえる

発達障害をめぐる19の疑問

この子は、発達障害かもしれない?と、自分の不安な声が聞こえたとき。ほんとうに、この子のためになる家族として生きていくときに支えになる特集。

本体価格1,200円

A5/128頁/ISBN978-4-88049-914-7

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Contents
No.114

03
季節のごあいさつ
冬将軍の北海道でも
内田良子(心理カウンセラー・Chio 編集協力人)

特集
こどもの精神科医・心理士がこたえる
発達障害をめぐる19の疑問
監修 石川憲彦(児童精神神経科医・Chio 編集協力人)

14
プロローグ
ほんとうの話をしてくれる
数少ない専門家にかぎってみた。
石川憲彦(児童精神神経科医・Chio 編集協力人)

(1) うちの子、なんかへン⁉
清水 誠(児童精神科医)さんにうかがいます

21
1発達障害の診断には、どんな種類があるの?
24
2小さいころの発達障害、どんな特徴があるの?
27
3何歳から診断がつくの? 早期発見はできるの?

木村一優(児童精神科医)さんにうかがいます

30
4育て方が悪いの? 生まれつきなの?
33
5体質なの? 個性なの? 病気なの?
35
6遺伝なの? 環境なの?

(2) どう育てればいいの?
淺野ありさ(小児科医・児童精神科医)さんにうかがいます

39
7ペアレンティングってなに?
41
8しつけ方って、ふつうじゃダメかな?
44
9旦那が理解してくれない! どうしたら協力するの?
47
10旦那もアスペだ! 子育てさせて大丈夫なの?
49
11きょうだいとのバッティング、どうする?

(3) 保育や教育は?
山登敬之(児童精神科医)さんにうかがいます

56
12「特殊な才能」を伸ばしたほうがいいの?
60
13先生に、まわりの親に、説明っているの?

戸恒香苗(心理相談員)さんにうかがいます

63
14これって、二次障害?
登園しぶり、分離不安、ちょっかい、徘徊、けんか……
66
15まわりからの圧力、排除、クレームはどう処理するの?

(4) 薬? トレーニング? 将来は……?
石川憲彦(児童精神神経科医)さんにうかがいます

71
16薬って効くの? 飲んでも大丈夫なの?
76
17トレーニングや通院をいやがるのを
どう説得すればいいの?
79
18学校は? 仕事は? 将来の進路をどうする?
83
19コミュニケーション能力は?
社会性は? どう育む?

エピローグ

86
「子は、親の思うようにはならぬ」のあとに続く金言
石川憲彦(児童精神神経科医)
91
Topic 放射能とくらし
フクシマからぼくが学んだこと 連載22
JCO臨界事故(その5)
山田 真(小児科医・子どもたちを放射能から守る
全国小児科医ネットワーク代表)
97
編集協力人のこのごろ
110
Chio115号より、大リニューアル!
112
募集します!
114
Chio & Ohaを読む会リスト
116
編集後記
Chioをつくっているみんなで
118
次号予告
119
講演・イベント情報
120
[アピール]原発のない日本を
126
インフォメーション
ジャパンマシニスト
各種お問い合わせ先
127
Chioバックナンバー常備店
0歳ー6歳 ちいさい・おおきい 環境 障害・発達

ちいさい・おおきい・よわい・つよい  No.91

2018年3月11日
ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.91

2012年12月25日刊行 
特集1 石川憲彦/特集2 青野典子 監修

特集1

ちょっとの遅れ?専門家に頼るべき?

こどもの言葉で、心配なこと

言葉が遅い?発達障害?コミュ力不足?こどもが困っていること、抱えている困難さに応じての対処法、生活の工夫、トレーニングの考え方……

特集2

おとなの安心……ばかりが優先?

「安全基準」がアリバイになったとき

本体価格1,200円

A5/144ページ/ISBN978-4-88049-291-9

 

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Contents
No.91(2012年12月)

特集1
ちょっとの遅れ?専門家に頼るべき?
こどもの言葉で心配なこと
8
土から育つ草花のように
浜田寿美男(発達心理学・法心理学者)
12
言葉が生まれるとき
やまだようこ(生涯発達心理学者)
19
このままでいいの?と不安になったら―
言葉をめぐる7つのQ&Å
20
Q1言葉がまだ出ない、うまくない
A芽は育ちはじめています
梅村 浄(小児科医)
24
Q2全体的に発達がゆっくり―ダウン症と言葉
A言葉以外のやりとりから
矢崎真一(言語聴覚士)
28
Q3舌足らず、赤ちゃん言葉
A本人の自覚・意志こそ大切に
長山千佳(言語聴覚士)
32
Q4つまる、よどむ、くり返す
A”基本的に大丈夫”という思いで
小澤恵美(言語聴覚士)
36
Q5聴覚に障害がある子
A聞こえにくい状態を理解する
中村公枝(言語聴覚士)
40
Q6特定の場所でしゃべらない
A言葉のつきあい以上の内面性
鳥羽伸子(心理相談員)
44
Q7おうむ返し、よくしゃべる、ひとりごと
Aなにを伝えようとしているの?
石川憲彦(精神神経科医)
48
特集1のおわりに
言葉の現場はこどもがいるところ
梅村 浄(小児科医)
特集2
おとなの安心……ばかりが優先?
「安全規準」がアリバイになったとき
54
近ごろ遊び場で気になることは
マンガ/どんどんどんぐり
56
〈読者の声〉
のびのび、思いっきり、
遊んでほしい!!
……でもねs(・・;)
60
だれのための安全規準かって
話をしないとね
天野秀昭(NPOプレーパークせたがや理事)
69
遊具の安全規準から
見えてくること
松野敬子(関西大学社会安全研究科博士課程)
74
こどもの事故を減らすヒント
田中哲郎(消費者庁「子どもを事故から守る
プロジェクト」アドバイザー)
79
特集2のおわりに
皮肉なことにならないように
青野典子(保育園園長)
連載
84
ママのつらさは万国共通?(6)
しつけ
ニューヨーク・延子モーガン/上海・萩原晶子
パリ・林 瑞絵/ウランバートル・齋藤美代子
91
お母さん・お父さんのためのこども治療学(30)
貧血検査の意義
山田 真(小児科医)
97
続・話そう、予防接種のこと(4)
日本脳炎ワクチンのほかにも死亡事故が!
青野典子(保育園園長、ワクチントーク全国)
102
気になるニュース×いつもの暮らし
天笠さんのバイオな話(6)
カマボコと食品添加物
天笠啓祐(ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表)
108
こどもと暮らす。こどもと歩く。(5)
なるべくなるべく
ワタナベチヒロ(マンガ家)
114
からだ・こころ・くらし
それなら知ってる!Q&A
Qこどもを家庭で保育。
幼稚園に行かないのは深刻な問題?
A大日向雅美
(恵泉女学園大学、発達心理学者)
Q年子のきょうだい。
しっかり者の妹は無理をしている?
A内田良子(心理カウンセラー)
Q保育園のおやつに牛乳。
なぜ週四回も?飲ませないと、かわいそう?
A山田 真(小児科医)
Q幼稚園で肝油。
毎日食べつづけても体に負担はない?
A高橋久仁子(群馬大学、農学博士)
111
『ち・お』を読む会リスト
122
み・ん・なの手紙
126
ち・お新聞
128
編集後記
129
創刊のことば
142
バックナンバー常備店
130
アピール
原発のない日本を